サッカー選手の 松田直樹さんが倒れて重体になった時、そして亡くなられた時、前の職場である横浜マリノスの中村俊輔選手その他…

Question

サッカー選手の 松田直樹さんが倒れて重体になった時、そして亡くなられた時、前の職場である横浜マリノスの中村俊輔選手その他の選手達がお見舞いに来たし、弔問に訪れました。これは、世間一般の会社では考えられない事ですよね。
どういう事かというと、１０数年その会社に勤めていても、辞めて他の会社に転職したら。
その他の会社に在籍している時に その転職した人が重体になろうが死のうが、もはや、その人はウチの会社に在籍していなくて、他社の人なのだから全く関係無いという事で、絶対に、お見舞いや弔問なんかするワケが無いからです。
それに比べて、サッカー界は、他のチームに移ってしまい、もはや、ウチのチームに在籍していなくても、お見舞いに行くし、弔問に行くし人情的ですね。
サッカー界は、一般世間の会社に比べるとすごく情が厚いですね。

Answer 1

チームプレーのスポーツですからね。

私がそうなんですが、会社でも個人的に仲が良く辞めてからも連絡をとってる場合もあるかと思います。

その方が亡くなってわかる人柄、人脈ですね。

Answer 2

サッカー界は震災以降ファミリー、サッカーファミリーという表現を世界でします。
そのような同じ選手同士つながりもあると思います。

あと、サッカーはボールを通して人間関係を築きます。10年も一緒にいたら絶対にそのような関係になりますよ。

Answer 3

マスコミにも出るから、そういうポーズも必要なのかもしれませんね。その立場になってみないと、実情はなかなかわからない事もあるのではないかと思います。

Answer 4

個人的な付き合いがあるかないかの問題ではないんでしょうか。
それにサッカー界なんて一般の業界に比べて狭いでしょう。チーム辞めてもその世界にいればよく顔を合わすわけだし、何かかにかのつながりは切れていないと思います。