解決済み
公務員試験について2012年目指して公務員試験の勉強をし始めました。 最初は心理職(地方上級や家裁など)を希望していましたが勉強を始めてみると想像以上に大変で東京都や国立大学職員や区役所事務等に進路変更しようと考えています。 そこで疑問なのですが東京都1類AとBの違いが未だに分かりません。これはどういう振り分けなのでしょうか? 東京都、特別区、国立大学職員、国会図書館だと難易順はどういう風になるでしょうか? 試験を受ける時の年齢26歳。短大卒。転勤なし希望の私にこの他に何か受けれる公務員試験はありますか? 色々自己流で調べましたが情報が微妙に違ったり書いてなかったりで分からない事だらけです。この他にも何か情報がありましたらよろしくお願いします。
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>東京都1類AとBの違い 東京都HPの報道発表資料をみると、以下のように書かれています。これに伴い受験年齢や内容も変わってきます。他にも大卒で得られる資格・免許職は、B区分で募集されていますね。 東京都職員1類A(大学院卒程度)採用試験 東京都職員1類B(大卒程度)採用試験 >難易順 質問者さんが、都立や国会図書館の試験をどの区分で受験されるつもりなのかが分からないと答えようもありません。 が、確実に言えるのは、倍率だけなら国会図書館が圧倒的に高いです。H22年度は、東京I種Aが約81倍、Bが約14倍、特別区約8倍、国立大学法人約9倍、国会図書館I種約140倍です。(国会図書館のH20年度の倍率は500倍強まで跳ね上がっていました。) >年齢26歳。短大卒。転勤なし希望の私にこの他に何か受けれる公務員試験 挙げていらっしゃる4つの中で、東京都と国立国会図書館は、かなり広域の異動があります。東京都は市部も含めた都内全域、国会図書館は京都(関西館)-東京間(東京本館、国際子ども図書館)が通常の人事異動の範疇です。これだけ広域の異動に耐えられるのなら、日程が被らない範囲で首都圏の自治体も受験されてはいかがでしょう。
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