解決済み
公認会計士 税理士は どんな仕事をするのでしょうか 帰宅時間は日が過ぎるのでしょうか
基本何時ごろに終わったりするのですか
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1.仕事内容について 会計士はkamachanvvvさんが書いていらっしゃるくらいの知識しか持っていないので省略させて頂きます。 税理士はざっくり言えば、主に中小企業や個人を中心に、会計帳簿を確認したり、税務申告書の作成や、節税のためのコンサルティングなどを行っています。 節税のためのコンサルティング・・・というのが分かりにくいかと思いますので、最近行ったものをいくつか例にあげさせて頂きますね。 社長の相続対策で、会社が欠損を出したのをきかっけに社長保有の会社の株をご子息に贈与することを提案し、実際に節税効果が分かるようにシュミレーションしたり・・・ あとは、法人の組織変更をする際に、様々なスキームを作成し、最も節税効果が高いものを提案したり・・・ などですね。 2.帰宅時間について 勤務先にもよりますが、基本的には19時前後ですね。 もちろん閑散期などはもっと帰れる日もありますし、逆に繁忙期は終電でも帰れない日もあります。 ちなみに会計士の繁忙期は4~5月 税理士の繁忙期は12月、2月~3月、5月ですね。(なかでも2月~3月、5月はほぼ毎日終電近くだという事務所も多いです。) 逆に閑散期は、会計士はよく知りませんが、税理士は夏場は閑散期です。比較的毎日早く帰っています。
なるほど:1
公認会計士は会計の専門家。会社が正しい会計制度に基づいて処理をしているか否かを確認し、株主等第三者へ正しい情報開示を行う為に監査を行います。 税理士は税務の専門家。中小企業を中心に正しい税務申告を行う為に会計帳簿を確認し、税務手続きを行います。 今はパソコンの普及により帰宅時間は早くなりましたが、それでも場合によっては遅くなることも有ります。 補足がついたので追記で 今は基本19時から20時です。繁忙期である4月~5月は0時になる事も多々あります。
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