解決済み
なかなか転職できない。 原因はわかっている。 低学歴、多転職歴、40過ぎ。 なかなか普通は書類選考も通らない。 たまに、筆記試験や面接まで行けても、ダメです。 自分ではうまくできたつもりでも、もっと上がいるようです。 今失業中じゃないのが、唯一の救いです。 ちなみに、今の会社に入ってくる転職者は、殆どコネです。 やはり、コネがないと転職は難しいのでしょうか?
具体的に話すと、私は不動産開発が得意な一級建築士です。 でも、今の時代、その種の求人は皆無です。 存在する求人は、管理会社やリフォーム会社です。 未経験の中で、転職するのは、かなり高いハードルです。 歩合給の会社でも入れません。 転職したい理由は↓です。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1165842266 やはり一番の原因は、「狙った業種が未経験」かも知れません。
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転職アドバイザーのものです。 もう質問者のご年齢から考えると、学歴は問われません。 先の方も仰っているように、問題なのは「何ができる人なのか?」 これに尽きると思います。 転職が厳しいのは確かにそうですが、結構見落としがちなポイントがありますので、ここではそれを紹介致します。 ●キャリアの棚卸は出来ておりますでしょうか? ⇒自分では当たり前と思っていることも、他の方が見れば新鮮です。 ⇒ただ、当たり前と思っているからこそ、あまりPRされないのも事実です。 ⇒しっかり自分が行ってきた道筋をブレイクダウンして整理しましょう。 ●応募する際の求人票をどうチェックしているか? ⇒どのような仕事で、どのような方を求めているか。 ⇒実はこれをあまり把握できていないまま応募する人が多いです。 ⇒応募要件を確実に確認し、しっかりとPRするようなものを用意する。 ⇒応募要件にないものを必死にアピールしても意味はないです。 ●実は盲点ですけど、職務経歴書のわかりやすさで書類通過率は全然違います。 人事はこのご時世、1日にかなりの職務経歴書見ることとなっています。 見栄えの良さ、インパクトのある内容、マッチ度合いなどが高ければ人事の目に留まりやすいです。 上記の通り、求人票の求めるスペックと照らし合わせて、「人事の目に留まる」職歴書を作成することが重要です。 ※自ずと、職歴書は応募する企業(職種)によって改訂することが求められます。 同じ職歴書で複数応募することは、事象的に難しいということです。 (企業によって求めるポイントが異なってきますので、PRする材料も異なります) 以上が、分かってはいるものの見落としがちなポイントです。 ご参考になれば至極幸甚です。 補足説明ありがとうございます。 一級建築士ですか、確かに不動産業界は少し厳しい状況ではありますが その資格を持っていればOKという会社を良く目にします。 しかし、凄まじい会社にいますね。 本腰入れて転職活動をしないと、ですね。 不動産開発、一級建築士、外資系の施設開発系企業とかにはニーズがありそうですけど。 その手の情報に強い紹介会社に登録されましたか? もしまだということであれば、「不動産 転職」というフレーズで出てくる何社かに登録してみてはいかがですか? 外資系の企業さんにも結構ニーズありますよ。
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