会社の職場ではどんな人が給料泥棒と言われるんでしょうか?

Question

会社の職場ではどんな人が給料泥棒と言われるんでしょうか?

補足

あからさまに仕事をさぼって仕事以外のどうでもいい事を
している人がこの場合給与泥棒に該当するんでしょう。
ですが仕事を熱心にしていても結果が出せずにいる人も
残念ながら能力が著しく劣るということで
給与泥棒になるわけですよね。線引きが難しい?

Answer 1

明らかに仕事をせず、口だけの人は給料泥棒ではないでしょうか？
私の職場には見てるだけで何もしない人がいます。そのため下の人達が一生懸命仕事しています。
一生懸命やっても結果に出せなくても周りの人は頑張っているのを見ているものです。給料泥棒ではないと思います。
会社は自分達に投資してると考えて下さい。結果だけが重要ではありません。

Answer 2

会社業績向上に貢献していない人。

Answer 3

結果が全てす。

がんばっても実のならかったらそれは会社に益はあるんですか？

自分が社長になった気持ちで逆に考えてみてください。
がんばっても実ならない人
がんばらなくて実のならない人
違いありますか？

首にしやすい人なら簡単ですけどね♪

Answer 4

やるべき仕事を全うしない（やる気のない）人、全うできない（能力的にできない）人の両方が『給料泥棒』になります。
・・・が仰る通り、『仕事熱心だが結果の出ない人』については、一概に判断はできないし線引きが難しいと思います。
経験年数など単にキャリア不足で結果の出ない人なら、時間が解決するかも知れませんが、キャリアの問題ではなく
個の能力や資質に起因する場合は、残念ながら『給料泥棒』の範疇に収まってしまうかも知れませんね。
また、企業や職種によっても判断基準が異なります。
評価基準が『数字』を主体とした職種（営業系）とそうではない職種（事務系）がありますから、何を以て判断するかは
難しいところです。
私個人としては、『熱心に頑張っているが結果の出ない人』の中で今後も明らかに見込みの無い人については、早めに
対処する方が会社のためであり、個人のためでもあると思います。
頑張っても結果の出ない人は、やっぱりこの仕事に向かないのです。
『給料泥棒』にならずに済む部署に異動させるなどの対応が必要です。