元職員です。 採用がどの部署かわかりませんが 貯金なら窓口業務、共済も採用当初は窓口でしょうね。 その地域によって多少違うと思いますが、 共済推進はありますよ。年数回、生命保険・年金・自動車共済等全職員で各組合員さんのお宅に訪問します。 もちろん、ノルマがあるので自分で加入する場合も多々あります。 貯金ならお金が合うまで帰れませんし、共済なら遅くまでパソコン入力等ありますね。 あと、多いのが職員の横領です。 公にはせず、退職金で返済させて解雇ってパターンです。 監査が甘いです。
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JAのどの部門かによって業務内容はかなり違ってきます。金融・共済・営農・生活などの大部門の中に細分化された業務があります。 私はJA共済の業務(事務職)ですが、共済の申込書を精査する業務を行っています。 JAの場合、日常業務は恐らくそんなに大変ではないかと思うのですが、だいたいどこのJAでも共済契約を年間いくら以上取ってこいといったノルマが課せられていると思いますので、そのほうが大変です。 うちのJAの場合は一般職員が保障額で6,000万円、共済担当職員は1億円がノルマになってます。できなければ自分で掛金を払って加入する(業界用語で”自爆”)ことになるので、それがかなり重荷です。
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