解決済み
私は今医科の医療事務の勉強をしています。 基金訓練で学んでますが、医療事務・医科の試験だけでも沢山の種類が有り形式も多々あります。 私が取得を今目指してる試験でも「診療報酬請求事務能力認定試験」(財団法人日本医療保険事務協会)「メディカルクラーク」(ニチイの医療事務資検定試験)「ホスピタルコンシェルジュ」及び「医療事務管理士」はNICの試験です。 その他にも沢山の医療事務の検定試験が有ります。 いずれも国家資格でないので協会等が独自に作成している検定試験でこれが必ずしも医療事務に必要と言う検定試験ではないのでクリニックや病院は未経験で若くても採用したり、資格が無くても実務経験者を雇います。 飽和状態になりつつあります。 何処がわかりやすくと言われましても、それぞれ試験方法が違います。 点数の取り方も微妙に違っていたりしますので私は一番難関と言われている「診療報酬請求事務能力認定試験」をお勧めします。 この試験は3割弱の人しか合格しない難易度の高い物なので他のよりかはまだ有利だと思います。 調剤事務、医療事務(医科)、医療事務(歯科)、介護事務この4つは点数の取り方が全く違います。 どれもこれも手を付けるのではなくこの中で何を取りたいかを考えた方が良いと思います。 医療事務(医科)の勉強を始めてから2ヶ月弱ですが医科の領収証は点数が読み取れるようになりましたが、調剤事務の方は読み取れません全く算定法が違うから。 通信は躓いたときに一気にやる気が喪失する可能性が有ります、私は通学をお勧めします。解からない事はその場で聞くことが出来便利です。 ニチイの検定は接遇マナー(テキストを見ずに答える)、学科試験(資料を見ても良い)、レセプトチェック外来3問、入院1問(資料を見ても良い) 医療事務管理士は学科10問1時間(テキストを見ても良い)、外来レセプト作成2問、入院1問を3時間(テキストを見ても良い、記入はボールペン) 診療報酬請求事務能力認定試験は学科と実技試験(レセプト作成外来・入院1枚ずつ)3時間で自分で時間配分して解きます。
< 質問に関する求人 >
調剤事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る