資格・習い事（語学）してる方、アドバイスお願いします。

Question

資格・習い事（語学）してる方、アドバイスお願いします。今、趣味の一つとして以前から興味があった韓国語を学んでます。
一年近く習ってるのですが、最近なんとなくヤル気がでなくて…。
でも早く話せるようになりたい、使えるようになりたいっては思っています。
辞めたいなどとは全く思いません。
興味がなくなったわけではないのですが、こういう気持ちを持つのって
何か資格や習い事などする中で一時的にあるものなのかぁ…って。

こんな時はみなさん、どうして乗り越えましたか？

Answer 1

私も5年近く韓国語を勉強しています。
ヤル気のでない時と言うのは誰でも一度はあるでしょうね。自分でも進歩がわかる時には、そういうことは起こらないのですが、勉強しても伸びが全く感じられない時にはありがちです。1年くらいだとその時期ではありませんか。
そういう時には、いっそのことちょっと離れてみるのもひとつの方法です。そうすると、また新鮮な気持ちで取り組むことができますよ。ただ、全く離れてしまうのも忘れるということにつながるので、音楽やドラマなど好きなもので軽く触れ続けるのがいいかもしれません。そうすると、勉強から離れていることに寂しさを感じて、また頑張れるようになることが私には多くありました。
旅行だの留学だの、というのは確かに刺激的ですし、モチベーションアップにはなるのは間違いないですが、そんなことをしょっちゅうできる人はそうそういないでしょう。仕事をしていれば尚更でしょうし。

ヤル気がでない時は、その気持ちに逆らって無理してもあまり吸収できません。語学は継続が大事ではあるけれども、何事においても少しは休むことも大切ですよ。

Answer 2

分かります。
私も主人が単身赴任で2年間中国に行っていたので、
その間に8ヶ月間中国語を習っていましたが、主人の帰国とともにやる気がなくなってしまい一度やめました。

でもやめて1年経った今、
日常生活で中華料理店に食事に行った時に、店員さんと会話したり、趣味で通いはじめた料理教室で中国人のお友達ができたりしたことで、自然とまた｢もっと勉強したい｣と思えるようになりましたよ。
先生ではなくても現地出身の方と会話すると、自分の言葉がちゃんと通じるのかどうかが分かります。ちょっと誉められたりすると嬉しくなったりもします。

私はまた数年後に主人の転勤がある予定なので、
その時またやればいい、と思っていたので3年くらいは勉強をお休みするつもりでしたが、
思ったより早く再開したくなってしまった自分に驚いています。いざという時に使えるように、早くなりたいですものね。

質問者様も、この1年間頑張って来られたことで少しお疲れなのかもしれませんね。
辞めたくはないとのことですから、しばらくお休みなさってみてはいかがですか？
仕事でやらなければならないなら別ですが、趣味なら問題ないと思います。しばらく離れれば、また自然にやりたくなるかもしれません。
また、離れてみることでまた新しい発見ができるかもしれませんよ。
お互い、頑張りましょう。

Answer 3

韓国旅行を勧めますが、韓国の語学留学でもいいと思います。2週間くらいでどうですか。大手旅行社でも、留学ジャーナルといった雑誌で調べていく手もあります。
中国語ですと、上海や北京で大学が簡単に語学留学をしておりかなり安くいってきました。英語圏は高いからです。韓国語ですと、中国より高く、英語学校よりかなり安いです。
海外の大学を垣間見られますし、旅行もできますし、まあ教え方も、発音、書く、読む、聞く等あって変化に富んでいます。面白いですよ。

結局中国語は現地で通じず、筆談で行きました（漢字が通じる）。中国語は???
でしたが、英語のreadingが、高校英語の勉強で(日本で)一番ましになりました。

Answer 4

ありますねー。特に週１とかの習い事だと、スキルアップが目に見えてきません。最低週３は、やりたいですね～。
あなたの場合は、語学ですから、基本的には、毎日耳にして、話せる環境が望ましいでしょうね、
以前、ドイツ語を上達したいという青年にアドバイスしたのは、ドイツに行って、ドイツ人の女性と恋愛しなさいということでした。それほど語学は毎日の積み重ねだと思います。
私は、イージーなＵＳですが、駅前留学の講師とフィリピンパブに行ったり、ある程度身についた段階で、自分へのご褒美に、英語圏に２週間ほど旅行してました。もちろんツアーとかじゃあなくて、空港でレンタカー借りて風の向くままの気楽な旅行です。反面、語学力が試されました。スピーキングは、大丈夫でしたが、訛りの強いリスニングに慣れるのは、２週間位してからでしたね。
あなたも、ネイティブな韓国語を学ぶために、度々韓国旅行をしてはいかがですか。きっと、やる気が沸いてくるでしょう。