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溶接のガスについて、なぜアルミだとアルゴンで鉄だとco2 といったようにガスを変えるのでしょうか? また、アルミのm…

溶接のガスについて、なぜアルミだとアルゴンで鉄だとco2 といったようにガスを変えるのでしょうか? また、アルミのmig溶接で溶接したあとサンダ―で削ると巣が出てくるのですが原因として考えられる事ってなんなのでしょうか? お願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    アルゴンに比べて炭酸は安いのとアークを集中させる効果があるので 鉄系の溶接では使います。アルミの場合は溶接金属と炭酸が化学反応を 起こして酸化し溶接欠陥が出来易くなるので不活性ガスであるアルゴンを 使います。詳しくはMAG・MIG溶接で検索すれば詳細な説明があります。 ブローホールの出る理由は非常に多く特定できません。 以下に欠陥の出る理由をまとめてありますのでmontonguri0329さんの 溶接する環境や材料などと照らし合わせて検討して見て下さい NSSW溶接Q&Aです。http://www.nswelding.co.jp/tech/qa/q033/qa033.html

  • アルゴンガスは高価です。アルミはアルゴンガス+ヘリウムのガスで溶接すると溶け込みがが深くなるので作業がし易い。 アルミは常温でも参加被膜が発生する、それが固まって巣となる? http://www.okayasanso.co.jp/article/13183545.html

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