こんにちは。 私は現在、国立大の機械工学科２年に在学の学生です。 小さい頃から旅客機が大好きで、ずっとパイロットにな…

Question

こんにちは。
私は現在、国立大の機械工学科２年に在学の学生です。
小さい頃から旅客機が大好きで、ずっとパイロットになりたいという夢を抱いて来ました。現在、私はまだﾄｲｯｸなどの英語の資格は英検準２級しかもっていません。また、去年より気象学を独学で少しずつやってます。
最近、夢を叶えるに当たり、何をやったらよいかわからず、先のことばかり考えてしまい焦っています…
いずれは自社養成や航空大学への進学をしたいと考えてます。

率直に、パイロットの方、パイロットを目指している方などに、これから何をしたら良いかという質問です。
受験するにあたりｼｭﾐﾚｰﾀｰを体験したほうが良いのか、身体検査を受けた方が良いのかなども分かりません…

大学卒業後も一旦、就職し、いずれその後ﾗｲｾﾝｽをとってパイロットを目指す方法も考えています。
人生を後悔のないところまで努力します。みなさんのお力をお貸しください。お願いします。

補足

航空大学の受験はﾄｲｯｸなどの資格をとってからと考えているので3年次よりもそれ以降の時期を考えています。

Answer 1

航空大のパイロット訓練生です。といっても去年合格して今は入学待ちなので訓練に入っているわけではありませんが><

今できることは気象学よりも今の大学生活を楽しむことです。精一杯に充実した生活を送ること、それから一次の筆記対策、ある程度健康に気を遣うこと、です。
受験は何年時に考えられていますか？
それにもよりますが、今は面接で非の打ち所がないといわれるほど、大学生活を満喫することです。
すると自然と自信もでてきます。正直、最終試験は受けなくても誰が受かるか会場でわかります。充実した生活を送ってきた学生かどうか雰囲気で分かります。
すごいと感じた人と連絡先を交換しましたが、みんな合格していました。
健康面は直前からでも改善できますが、雰囲気は今からでないと変えられません。

またライセンス取得後の就職はほぼ不可能だとおもいます。
1％ほどの人しか受かりません。今はJ社を強制退職させられた現に飛んでいた人材もあふれています。
ラインで飛びたいのであれば自社要請か航空大をめざしてください。
Amebaで航空大を検索したら多分僕のブログが出てきます。
そっちにも対策などありますのでよろしければご覧ください。

補足
受験が３年次以降ということでしたら、今は部活などのスポーツに打ち込み、受験１年前から節制して健康管理をする、というすごし方をオススメします。
それから有資格者としてパイロットを目指す場合、大手には入れません。孫会社の近距離路線となります。
国際線を志望されているなら自社養成か航空大を目指してください。
この双方を目指すうえでの違いはあまりありません。
がんばって意義ある大学生活を過ごし面接に備えてください。

Answer 2

エアラインパイロットに求められるのは、高い英語力とコミュニケーション力
マネージメント能力、協調性などとも言われています。
これらは大学生活、学友とのお付き合いや、アルバイト、倶楽部活動など
を通して培いたいものです。

就職を希望する会社のＨＰなどもみて、社風や求められる人間像などを
理解しておくことも大切かと思います。

資格などについては、時間があれば、TOEIC,航空通信士の資格などは
事前に取得しておくことは有効だと思います。

この他に航空身体検査や飛行適性検査もあります。
受験前にはしっかり、対策、準備をして臨むことが大切です。

参考ＵＲＬ
http://members3.jcom.home.ne.jp/avinet/

Answer 3

大学２年間終了の資格を取って航空大学を受験されるか、
大学卒業後、民間会社の自社養成コースを受けるかが最適な方法です。
どちらにしても競争率は相当な物ですから
英語能力は大切になります。
点数の証明などは要求されませんが、TOEIC６５０点程度の能力が無いと
合格する事は難しいようです。
会話も含めた英語力を付けるよう頑張りましょう。
飛行機関係、気象などの勉強は受験には何も必要とされません。
シミュレーターを体験する必要も有りません。
プロのパイロットが、何も出来ない人の適性を的確に判断しますので
何か変な知識など無い方が良いでしょう。
大学受験時の学力を落とさないで、英語を頑張って勉強して、
適度に運動もして体力を維持し、視力を落とさない事ですね。

ちなみに
.シミュレーター【simulator】が正解です。
シュミ、（趣味）では有りませんぞ。