理学療法士や作業療法士、言語聴覚士もリハビリの仕事は皆さんが言うほど、そんな甘いものじゃない。 クライアントの命と人生と幸せの為に、責任を持って専門知識と技術を駆使する仕事です。 何年目になっても向上し続ける気持ちと学ぶ努力が必要です。 肩を揉んであげたり、切り絵などをする軽いリハビリを一緒にしたい> 時にはやる場合もあるけれど、こんな甘い考えのセラピストに誰が自分の身体や人生を預けたいと思いますか?自分の親がこんなセラピストに担当されたら安心して任せられますか? 逆に、こんな仕事だけで質問者さんはやり甲斐を感じられそうですか? リハビリに職を探すなら必ず、入学前に病院など見学に行った方が良いです。
まさに作業療法士ですね 調べてみてくださいヾ(^▽^)ノ
柔道整復師なんかが良いんじゃないですか? 理学療法士でも状況によっては排泄介助することがあります。 学費はうまく奨学金などを使えませんか?
介護福祉士は高齢者とレクを行ったりお話したりする時間もありますが、排泄のお世話や食事の介助などなど生活全般の支援をします。デイサービスやデイケアのスタッフであれば、排泄面に関するケアに携わることは少ないかもしれませんがゼロではないでしょう。 質問者さんのイメージに1番近いのは傾聴ボランティアかと思います。 理学療法士であれば、排泄のお世話をすることはないと思いますが、トイレを1人で出来るか(衣服の上げ下ろしなど)を一緒に確認することもあります。それに、患者さんがオムツの場合排泄臭がすることもあります。 良いことばかりの仕事はないですよ。
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