解決済み
外資系の生命保険での営業職とはどんな感じですか?友人や知人が何人か外資系の生命保険会社の営業をしています。 よく誘われるのですが(私が会社を経営しているのを知っていて誘うのでジョークだと思うのですが)、皆さんの印象は如何でしょうか? めちゃくちゃハードは業界と良く言われますが、私の知る限りではその様な話を知人から聞いた事が有りません。ただ、当たり前の事が出来れば良いだけと皆言います。 私がやる事は無いのですが、人に勧めても大抵は尻込みします。 どうハードなのでしょうか? 給与が売り上げに比例するのがハードだと言うのならば、今の会社であまりにも楽をしすぎな印象ですが。 当然私も会社経営をしているので自分の稼ぎは自分の経営次第な訳で同じだと思います。 大変と思った事は有りません。それと同じなのかなぁ? ご経験の有る方は是非どう大変なのか教えていただけないでしょうか? 友人の源泉徴収票をみるかぎり一般のサラリーマンの高給取りと言われる人の数倍はあるので稼ぎたい人はもっとやったら良いと思うのですが。 どうぞ宜しくお願いします。
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外資系と国内生保に在籍しておりました。 国内生保では募集人(営業職員)が退職した契約の保全を行うエリアを任されますので活動はしやすいのですが、そのエリアがない外資系では家族・親戚・友人知人に契約を勧める事をします。募集人としてスタートした始めの頃はそうやって成績を上げれても続けて行ける人は僅かです。 在籍していた外資系では入社後の一定期間が固定給でそこから先は営業職員規定の基準となる成績を上げられなければ営業補へ降格となり、その営業補の2ヵ月の期間中に営業職員規定の基準に達する契約件数・換算金額の契約を上げれなければ解雇となっていました。 保険募集は一定期間ごとに査定があり、それをクリアする契約件数・換算金額を上げ続けないと続けられない仕事です。
私の友人にもおりますが、とてもハードには程遠い様な気がします。 売上がそのまま給与に反映されるようなので、最低のノルマをクリアする必要があるでしょう。 弱肉強食の業界ですよ。 効率良く働く事が出来れば、とても良い職場でしょうね。 ガツガツ働く方もいれば、時間を有効に活用する方もいるようです。 ちなみに、友人のマイブームはスーパー銭湯通いです。 もちろん、サラリーマンが働いている時間帯でのことです。 いやはや、なんとも羨ましい!
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