面接で、エピソードと言いますか、具体例はいりますか？ 例えば、協力して何かするのが好きです 引っ越しのバイトでは、一…

Question

面接で、エピソードと言いますか、具体例はいりますか？
例えば、協力して何かするのが好きです
引っ越しのバイトでは、一人では、出来ないことも、二人なら出来ますし
そのような経験から、信頼関係を得られましたこの職場でも、協調性を持ってやっていきたいと
具体例とかを面接で出すと、面接本のマニュアル本の答え方になりませんか
質問後、私は○○な人間です
具体例、それは、学校生活の中で経験した、部活動の中で
雨の中…練習した…あの時の仲間と○○したことから
学んだことを生かしたいですとか
あんまり面接本のような答え方がよくないらしいのですが
では、どのように答えると、自然だと思いますか？
面接で具体例は、いりませんか？

Answer 1

具体例は１００％いります。というか具体例を言わないと誰も相手にしてくれません。

例えば先ほどの引越しの話をしたとします。もしそれであなたが受かるのならば引越しのアルバイトをしていれば誰でも受かるということになりませんか？
面接ではその人にしかないオリジナルのエピソードが必要です。そのエピソードを聞いて合格、不合格を決めるのですから、具体例なしで面接に通ることは、応募が少ない企業や誰でもいい企業しかありえません。

引越しのアルバイトをしていて、運び方や運ぶ順番、傷つかないようにする方法など、自ら工夫したことなどあったんじゃないですか？
他にも明らかに人手が足りてなかったり、雑な梱包のものを運ぶなどの苦労もあったんじゃないですか？そういう時にこれははみ出てるから気をつけてなどのこえかけをしているのがチームワークです。
そういうエピソードを話してください。

Answer 2

まず･･･具体例はあくまでも聞かれた時に答えて下さい。自分から話す必要はありません。
あと、話が崩れても良いので自分の言葉で話して下さい。
そして、話は作らないで下さい。虚飾は結局悪印象になります。

一番大事なのは自分の心で話す事です。難しそうですが実は簡単です。
正直面接官もプロです。言葉使いや型通りのエピソードなんか直ぐに見抜きます。
なので自分の生きてきた中で、その質問の答えを探して自分の言葉で話す事。
少々言葉がおかしくても、貴方の心がこもっていれば全く問題在りません。
･･･何とかなるさ、心を込めれば･･･くらいの気持ちで良いと思います。