解決済み
基金訓練はオススメですね。 30代の知り合いが基金訓練の医療事務を受講しましたが、お金もほとんどかからずに大手の医療事務講座の先生がその講座のテキストで時間をかけて指導してくれて資格試験も合格してました。 おまけに教えた側はその生徒達のうち何割かは必ず就職させなければいけないという国との約束があるので就職のアドバイスや世話までしてくれてました。 友人もめでたく病院で働いています。 いつまでもある制度というわけではないかもしれませんから、是非ともなさった方がいいと思いますよ。 もし選考に落ちたとしても他の講座で資格は取られた方がいいのではないですか。 日本の保険制度がある限り医療事務の仕事がなくなることはないでしょう。 特に会計でレセプトをつけるようになってからは点数がわかっていない人では受付の仕事に支障が出ているそうです。 今は不況なので人の動きが少ないですが、その中でも必ず辞めていく人と入る人はいるわけですからしっかり資格を取って就職活動に備えておくことは大事だと思います。
医療事務の募集は見かけても午後勤務ばかりなので、結局は家事育児との両立はできないんですよね。 でもとっておくとメガネやさんや調剤薬局で有利かも知れません。 そういう所で実務経験を積むと病院での医療事務ができるようになるかも知れません。
まず専業主婦のあなたは、基金訓練を受けられるようにして下さい。 基金訓練をうけられる人は以下のどれかです。 1、ハローワークに求職申込をしている方。 2、ハロワークにおいて、キャリアコンサルティングを受けて、基金訓練の斡旋を受けた方。 3、訓練を受けるために必要な能力等がある方。 これが一歩めです。 次に講座の選択です。医療事務は就職状況が悪いので、なかなか講座があっても、人数が集まらず開講しないというのをすく聞きます。 事務系OAとかの方が、実用的です。
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