給料日にきちんと給料を振り込んでくれない会社についてです。今のご時世、仕事があってお給料を頂けるだけで十分幸せであること…

Question

給料日にきちんと給料を振り込んでくれない会社についてです。今のご時世、仕事があってお給料を頂けるだけで十分幸せであることは、わかってはいるのですが…会社のいい加減さにそろそろ限界を感じ始めてしまって。労働基準監督署に相談までって事ではないのですが…。銀行の休日と給料日が重なると、けっこう遅れる事が多いです。就業規定では、そういう場合は前倒しで振り込む事と書いてありますが、就業規定なんてあってないようなものです。社長兼事務なのです。一度目は「仕方ないかぁ～」と思ってました。しかし、二度・三度とこういう事態が発生してくると、イライラしてきます。また、以前に、給料の金額を間違って多く振り込んでしまったと言われて、返還したこともありました。なので、給料が少し多く振り込みになっている月は、ドキドキします。給料明細は、ほぼ一カ月遅れくらいでしか頂いたことがありません。事務の経験がないのでわかりませんが、給料の計算や、明細を作成する作業などはそれ程難しいことなのでしょうか?従業員は数人しかいないのですが。
社長本人に尋ねればいいとは思うのですが、あきれすぎてしまって…。他の従業員の方は、既婚者ばかりなので特に給料が遅れても困らないようで、「仕方ない」程度で思っているようです。(尋ねた事はありませんが…)
最近、そのイライラが社長に伝わっているようで(苦笑)。
最近、私が融通が利かない奴なのか、世の中の会社ってこんなもんなのか?よくわからなくなって、知恵袋に投稿してみしました。

Answer 1

従業員に対していい加減な企業は、顧客に対してもいい加減な対応しかできませんよ。
一番、日常的に接している人間に対しても、そういう状況では、その会社自体、適当だとおもわれる
でしょうね。

法律的には賃金支払5原則の一定期日払いの原則に違反しています。給与の計算は面倒なこともありますが
仕事というのは、そういうもんじゃないでしょう。時間がかかるのであれば、それ見込んで時間をかけてやるか
社長自らができなければ社会保険労務士などにアウトソーシングすればいいだけです。

そもそも、会社と従業員は、労働と賃金を交換して成り立っている関係です。正確に賃金を払わないということは
使用者として、最低限の義務を果たしていないことになります。その状態で、しっかり働け。と言えるでしょうか。
こんなんだから、ダメなんです。無能な経営者に限って、自分のことは差し置いて、景気だとか
政治だとかのせいにするんです。

Answer 2

給料の払いが悪い＝会社の経営が行き詰ってるです。
昔私も運送会社でしたが、その目に合っています。
もうすぐ出る、いつか出る、と待って半年、結局出なかったし、ただ働きだし・・・。
妹も同じ目に合っています。
転職をオススメします。

Answer 3

転職をお勧めします。
大体倒産する会社の多くは給料の遅延から始まります。
それを我慢してしまった結果未払いなどに陥り、気がついたら職を失っていた人多いです。