解決済み
まず新聞奨学生には年齢制限があります。30歳以上で利用出来る新聞奨学生制度はまずないでしょう。確認した中でも日本経済新聞の1982年4月1日生まれ以降が最高ではないのでしょうか。一度各奨学生事務所に確認を取った方がいいでしょう。 また下の回答者さんも書いていますが、学業と新聞配達の両立は相当な覚悟と根性がないとまず続きません。夕刊配達業務のある新聞社だとその配達時間以降に授業のある大学や専門学校には通えませんし、専門学校だと結構限定されます。 また途中で辞めた場合、これまで支払われた学費は一括返済になり、返済出来ない場合は連帯保証人に請求が行きます(何処の新聞社でも1人または2人の連帯保証人を付ける事を義務付けられます)。今一度よく考えてから行動した方がいいかと思います。
4年間新聞配達をして文系大学に行き卒業しました。 結論、やめましょう。 99%失敗します。 いつの時代も朝刊より夕刊配達が不足しています。 夕刊配達を考慮すれば、通学30分とした場合、 15時、遅くても15時30分に確実に授業が終わる学校で ないと両立できません。 専門学校ってそんなものでしょうか。 →文系大学は選択が広く、前半の授業にシフトすれば十分可能。 予想されるのは 両立不可能 →(収入・住まいを考慮)→そのまま新聞屋の パターンです。 30過ぎで資格を得ても就職は無理です。大卒でも就職が無い時代です。 質問者はスキルが無い以上に、これまで全く貯金が出来なかったことに 問題点を感じるべきですね。
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