公認会計士の予備校について

Question

公認会計士の予備校について今、仙台の大学二年です。公認会計士を目指して予備校に通おうと思います。そこでLEC、大原、TACから選ぼうと思います。この中ではどれが一番いいでしょうか？

無名地方大学なので、かなり勉強しなければならないので、授業が理解しやすく、サポートが安定しているところを選びたいです、

回答お願いします。

ちなみに、LECが一番学費が安いのですが、どうなのでしょうか？？

Answer 1

元ＬＥＣ生です。まぁ結果は合格ですが。お答えしましょう。
ＬＥＣのいいところは、講師のレベルが高いことと、そのわりに安いところです。
名前は挙げませんが、他の予備校の講師は頭悪いのが多いです。模試とか受けてたらすぐわかります。ほんと笑っちゃいますよ？もっと勉強してほしいもんです。
ＬＥＣの悪い点、というか不利な点。
合格後の人脈が薄いのが痛いです。人数が明らかに少ないので、合格後は他の予備校の人より苦労するかもしれません。

こんなに書いて来ましたが、要はやる気次第です。私も合格してますが、会計士試験はやる気の問題だな、と思ってます。
どの予備校だろうが関係なし。どの予備校でも合格に必要な知識を得られるだけのテキストを提供してくれます。
やる気がいまいちならTACでも落ちるし、逆にやる気があればLECでも受かります。
ひとつアドバイスとしては、努力したら受かる試験です。アホがほとんどですから笑

Answer 2

ＬＥＣか大原がお勧めです。
ＬＥＣと大原に友人が通っていますが、どちらも勉強しやすいそうです。

Answer 3

専門学校ということならば大原が一番いいらしいです。
費用対効果を考えるのなら次にＬＥＣがいいらしいです。
ＬＥＣとＴＡＣは大差がないようなので、そう考えると費用が安いにこしたことがありません。

会計士系（簿記等）なら大原が有名です。
費用で考えるのならＬＥＣがいいです。

頑張って下さい。

Answer 4

学費の比較は、授業コマ数が問題になります。
1コマ当たりの学費を計算しましょう。
するとあまり変わらないことはないですか

LECは公認会計士試験については後発で、あまり受講生も多くないと思われます。
特に他のポイントが無ければ、実績のあるTACか大原を選ぶことをお勧めします

その中でどちらかは、微妙な選択です。私はTACを勧めますが、実際ガイダンスのようなものを受けて自分にあった方を選べばいいです。主な特色は、TACの講師は合格者が多い、大原の教材は多い。

”無名地方大学なので、かなり勉強しなければならないので”
こと公認会計士試験については、大学は全く関係がありません。
東大の学生でも、かなり勉強しないと合格できません。