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公認会計士と弁護士の現状、将来性が危ないと聞いたことがあるのですが、本当でしょうか? 理由もお願いします!

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    本当です。両方とも、やたら人数が増えていることが原因です。 需要は大きく増えてない、むしろ減っているぐらいなのに、供給である有資格者が急に増えてます。 当然、食べていけない有資格者も生まれてます。 公認会計士側、ずっと1000人未満の合格者だったのに、2007年2008年は3千人、今年は絞っても1500人といわれてます。 弁護士側、平成に入るまでには、毎年500人の合格者をずっと維持してきました。 平成に入って合格者が増えていき、今は毎年2千人です。10年前は1万5千人だったですが、今は3万人に到達、10年後に5万人です。

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