解決済み
新司法試験に合格しても就職できない弁護士…求職活動をしているならニートでは無いと思いますが…週刊誌の見出しならこんなものでしょうか? 弁護士さえこの有様では三振法務博士や司法書士に流れた人たちはしっかりと生活していけるのでしょうか? http://www.cyzo.com/2010/04/post_4254.html
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イソ弁になれたらどんな仕事でも引き受ければ生活できると思いますが、 イソ弁にすらなれないので弁護活動自体が出来ないところに問題があるんでしょうね。 それにしても28と言えば弁護士としてはかなり若手ですが、それでも就職できないんですね。 法科大学院の授業料が高いので弁護士になるまでに1000万の借金が出来てしまう人もいますし、 弁護士登録したら弁護士会の会費だけでも結構な額がかかりますからなお更大変ですよね。 さらに来年からは司法修習時代にも月に23万の借金を負うことになる予定ですから、 ストレートで合格したとしても法科大学院卒業後、弁護士になれるまでの 2年間の生活だけでも大変ですよね。 せめて会費や司法修習生の給与制だけでも何とかなればかなり違うのですけど。。。 三振者や司法書士に流れた人がどんな状況なのかは、もはや聞くのも怖いですね。 というか、こちらからは聞けないですよね。。。
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よく分かりませんが、弁護する対象をえり好みしてるからなれないんじゃないですか? 誰もが嫌がるような事件の弁護を専門にすればなれるんじゃないかと思います。 医者で言うところの、小児科医みたいなものですね。 もっとも、やばい宗教団体の事件の弁護なんかやって某弁護士のように一家殺人事件なんかになってしまう可能性もありはしますが。
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