解決済み
USCPAについてこんにちは。 偶然USCPAをキーワードにして検索してみたら、他の方の質問の回答を拝見しました。 私もUSCPAに挑戦してみたいと思いますが、アドバイスを頂ければと思います。 よろしくお願いします。 今年東京で10年目に入ります、私立大学卒業(文系)、今年は28歳です。 今は営業事務をしていますが、前から経理の仕事に就きたいと思いました。 英語がとても好きで、TOEICは700点位です。他は中国語と日本語を話せます。 簿記3級の知識を持っています。2級も独学で本を読んでいますが、なかなか難しいと思います。 いろいろ他の方の意見を求めましたが、実務経験がないと難しいと言われる中決心が付きません。 年齢を考えるとどうしょうかなといつも思いますが、私の状況に少しでもアドバイスを頂けませんか? よろしくお願いいたします。
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再び指名いただき光栄。 思ったより若いのですね。20代のうちならキャリアチェンジはもちろんできるので、まず経理の仕事に就くのが先決だと思います。大変だとは思いますが、パラリンガルの20台を未経験だから採らない企業ばかりでしたら日本は終わりです。自信をもって臨んでください。私も今上海の子会社の連結で苦心しています。 そこでUSCPAですが、現在の中国の会計基準もまた、そのほとんどにおいてIFRSに沿った内容になっています。ですので、「USCPAと中国語 」というスペックは 非常にcompetitiveと考えます。但し、必ず経理、会計関係の仕事をしながら。そうでないと資格だけ人間と世から見られてしまいます。給料は安くても、派遣でも、中小でもいいんです。 勝負はUSCPAに合格した後の転職ですよ。 今気付いたけど、以前の回答と矛盾してますね。USCPAは希少性は下がるけど、有用性は上がるといいたいのです。
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