解決済み
入社試験の3分間スピーチ。添削お願いします。 私は商業高校に通う3年生の女です。 『私はどんなことにも諦めず、精一杯努力をすることができます。私は吹奏楽部に所属しています。小中学校では他の部に所属していましたが、高校で吹奏楽に入り、尚且つ今まで音楽についてほとんど経験が無かった私は全くの初心者でした。楽譜に書かれている記号や言葉の意味も、音符も呼吸の仕方も分からないことばかりでした。分からないことばかりな上に、私が担当している楽器の中で初心者は私一人だけでした。私一人だけがパートの中に入れず、他の初心者の人たちと廊下で音を出す練習をしていたときは『置いていかれる。頑張って私も追いつかなくては』と思いました。それからの私は1時間という長い部活の時間の中、廊下で延々と音階の練習や楽器は付けずにマウスピースだけで音だしの練習をしたりと、頭痛もするし立ちっぱなしで足も痛く 辛かったですがめげずに一生懸命頑張りました。そんな日が1週間ほど続きました。少しずつ慣れてきたところで、6月に行われる音楽コンクールの中の吹奏楽の演奏の中で1曲だけ私も参加できることになりました。 乱文ですみません。 ざっと書いてみて、まだ途中ですが、部活のことだけで長すぎですよね? なんだか部活のことの紹介みたいでおかしいですよね(*_*) どうすればもう少し簡潔に?、ダラダラと長くせずにまとめられますか? 部活の他にも、普段の生活、行事の取り組み、勉強、資格取得のこと など書きたいです。 面倒だとは思いますが どなたか宜しくお願いします。
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ふつうのおっさんです。 高校生のスピーチなので、あまり難しいこと考えずに、イキイキと話せばいいとおもいます。内容はこれでいいと思います、それよりも話し方、目線であったり、思いが伝わるようなことを意識したほうが、いいのかなって思います。恥ずかしいかもしれませんが、家族や友達に見てもらったりしたら、いいかなって思います。 内容、いちおう、気になる点を挙げますと。 話せること、伝えたいことは、誰でも山ほどあります。なので、なにかを選択すれば、なにかを捨てなければなりません。構成ならば、努力することができるんです!って、趣旨で、具体的な内容として部活動とお勉強、をさっさと、述べる。時間でいうなら、1分ずつでしょうか。もしくは、どちらかは、ちょっと添える程度にする。 話は、意外にさらりと流れる、あまり早口にならずに、伝えたいポイントを気にして、抑揚か早さの強弱をつける。 いろいろ話すと、落ち着かない、多くても2点まで、自分の自信があることを話せばいい。部活動の状況説明にならないようにするには、自分の方針、思いをかく。感想ではなくて、考え方。 この内容でいうならば、わからないっていう状態の説明が長い。音楽は未経験です、ってことにトドメ、頑張りのほう、をきちんと話したほうがいい。状況の説明よりも、こういうふうに考えて、頑張った、こういうことに気をつけて、継続できた、こんな工夫をしたんだ、っていう話がいいと思います。 で、努力の結論は、『参加できた』は、ひとつの評価ではあるけれど、担当パートをきちんとできるようになった、とか、具体的な技術レベルが欲しい。たいてい、だれでも参加できるでしょ、っても思うわけよ。それと、かっこいいしめがあるといい、努力はした分だけ、自分がよりよい自分に慣れる、学校を卒業してからも、努力は継続していきたい、とか。 『私は、学校生活を通じて、いろんなことにチャレンジをしてきました。あきらめずに、努力を重ねることで、その目標に到達することをしりました。部活動においては、未経験であった吹奏楽部に入り、●○のパートを担当していました。・・・・・・ また、資格取得においても、朝、晩、30分ずつ、無理のない計画を立てて、勉強を継続し、●○2級の取得を目指しています。努力することは、つらいこと、手間に思うこともありますが、その先の喜び、楽しみを考えれば、できることなんだと考えいます。社会に出てからも、なんらかの勉強はつづけ、社会に役立てる人間を目指していきたいと思っています。』
大手総合電機メーカーで人事をしています。学生時代に塾講師をしていました。 >小中学校では他の部に所属していましたが、 削除しましょう。文章が長すぎますから。 >尚且つ 削除。文脈的におかしい。 >今まで音楽についてほとんど経験が無かった私は全くの初心者でした 重複しています。「入部するまで吹奏楽は全くの初心者でした」ですね。 >1時間という長い部活の時間の中 部活の時間が「1時間」なの?そんなのあり?普通に考えると短すぎますよね。誤記? >長い部活の時間の中 1時間は短いと思うので「長い」とは矛盾していると思います。 以上。 一般的に1分200字が適当な分量です。
商業高校に通われているとする、入社を希望している会社での仕事は事務職でしょうか? 募集している仕事によってスピーチ内容は考えるべきだと思います。 また、3分は意外と長いので、自己アピールポイントを2点ぐらいに絞ってスピーチされると良いと思います。 自己アピールにに際しては相手がどういう人材を欲しいと思っているかを考える必要があります。 例えば事務職の場合、面接官は次のようなことを見たいと思うのではないでしょうか。 1)職場での協調性 2)商業高校なので簿記など事務処理が正確で処理能力がある 3)明るく職場の雰囲気を良くする 仮に1)~3)が受けられる会社の求めている人材だとすると、吹奏楽部の活動をどのよううなスピーチにするのが良いでしょうか。 1)吹奏楽部での3年間で多くの友人と出会えたし、初心者だった自分は3年間の努力で1年生に指導できるまでになった。 2)部活での役割で自分どのようなことをしていたかなどを上手に紹介する 3)1)2)を紹介するとき口下手でも良いので、明るくハキハキとスピーチすれば良いと思います。 結論から言うと、面接官はあまり話す内容などは気にしていないと思います。 あなたの雰囲気や機転が利く人間か等々、さらに一緒にやれる人か、給料を支払うに足る人かを判断するためのものです。 前述しましたが、上手に話す必要はありません。 一所懸命、ハキハキと明るくスピーチをしてください。 それできっと受かりますよ。 内容についての添削ではなく恐縮ですが、どのような会社で入社後するであろう仕事を考えたスピーチをもう一度考えた見てください。 ご検討をお祈り申し上げます。
スピーチということなので、声を出して読んでみるといいと思います。 音に出してみると、「私は・・・」という文章が続いてしまったり、「・・・でした」で終わる文章が続いてしまったりなので、 出だしや、文章の終わりに変化をつけると、抑揚をつけた話し方が出来るのではないでしょうか? 最初の、「努力できる」をアピールしたいのに部活の紹介みたいになってしまうのは、具体的すぎるからかな?と感じました。 3分間という短い時間の中で、自分のことをアピールするには他のことも取り入れたほうがいいので、 『私はどんなことにも諦めず、精一杯努力をすることができます。音楽の知識は皆無でしたが、高校から入った吹奏楽部でも毎日の努力の結果、コンクール曲の演奏パートへの参加が決まりました』 で、部活のことはおさめてはいかがでしょうか? 人の文章をいじるのは不得手なので、本当に一考程度に見てくださいね。 アピールすることとしては、「普段の生活、行事の取り組み、勉強、資格取得のこと 」も良いとは思うのですが、 会社人としては、やはり「仕事に対する考え方」や、「自分の考え方」を聞きたいかもしれません。 本屋さんにも、「会社で信用されるには?」とか、「人間関係の築きかた」などワーキング本が売っているので立ち読みして 参考にされると視野が広がると思います。 面接、頑張ってくださいっ!
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