申請しておいた方が無難でしょう。 ボランティアも労働としてみなされます。 (4時間未満のボランティアは特に減額や不認定にもならないはずですから、申告して終わりだと思います。) あとで申告しておけばよかったかなと思うより、後で嫌な思いをするかもしれないよりは、きちんと申告しておく方がすっきりしてよいと 思いますよ。 補足の補足 それはお母様が間違っています。 後で企業に分かるようなことがあった際(安定所経由では通常は分からないはずですが)、不正をするような(不正とまではいかないけれど、虚偽の申告になります)人は採用しないと企業に言われる場合もあるのですよ。 そちらの方がよっぽど就職に影響ありです。 因みに、あなたが申告した申請書は、安定所の方が申告書全部を綴ってそのまま倉庫行きになるはずです。 会計検査院でひっかからない限り再び見られることはほとんどありません。 (場合によっては、あなたの前回の認定状況確認の為担当の方が見ることはあるようですが) 申告書の内容が外に漏れることもなければ就職に影響することもありません。 調査に関しては、絶対ないとは言えません。 サンプリング調査なり会計検査院の検査で該当となれば調査されることもあり得ます。 受給し終わった後に調査と言うこともあるのです。 痛くもない腹を後になって探られるより、きちんと申告した方が気持ち的にも楽ですし、そもそも虚偽の申告は詐欺罪にもなります。
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