マンション管理会社で巡回指導および代行しています。 代行にいくマンションの管理人が被害妄想が強いうえ清掃員がありもしな…

Question

マンション管理会社で巡回指導および代行しています。
代行にいくマンションの管理人が被害妄想が強いうえ清掃員がありもしないことをさも私が発言したかのように管理人に伝え
管理人は私が蔭口や悪口をいっているものと決め付け困っています。ぶんなぐってやるともいわれ人のこと詮索するなといわれました。
詮索など一度もしていません。
上司に相談したら
１．弱い逃げるなと言われました
２．代行も仕事なのに仕事放棄するのかといわれました
３．代行員としての存在価値ない
４．代行員として入社したわけではないのにこの発言
５．今回はずしてもよいが今回を最後にしてくれと迫られました。
６．はずしてもよいがほかの人がいっているもっと条件が悪いところへいってもらうともいわれました。
７．退職をほのめかしましたらそれは無視されました。
８．清掃や管理代行を外注するお金があるのに節約ではなくけちっている。

労働局にどう対応してもらえばいいですか。
従業員の健康を守るのは会社の義務ではないのですか。労働法や基準法にはないのですか？
教えてください。

Answer 1

現時点で目に見える不利益（減給、遠方地へ転勤のなど）が発生していないため、労働基準監督署は対処の仕方がないと思われます。
管理人とのもめごとについては、一般的な接客業上よくあるトラブルとしてしかとらえられないはずです。

あるとすれば上司の発言などがパワーハラスメントに当たるかどうかですね。
どちらにせよ、できるだけ記録（客先でいつ何があったか、上司にいつ何を言われたか、いつどこの現場へ行かされたか、など）を細かくとっておく方がいいです。
法的な争いは元より、労基署に指導を求める場合でも材料が無いと話が進みませんので。

従業員の健康を守るのは私は会社の義務でもあると思いますが、残念ながら論点の分かれる所です。
暴力沙汰になりかねない現場に何度も派遣されるなら、職業安定法上の安全配慮義務などに抵触しないかどうかの判断が必要になると思います。