解決済み
アパレルの販売員のアルバイトの志望動機がうまくまとめられず自信が有りません。 アドバイス、添削お願いいたします。 ★半年程アパレル販売のアルバイトをしていました。 このことは志望動機の中で触れた方がいいでしょうか? 私は将来アパレル関係の仕事に就きたいと思い、現在服飾学部に所属しております。大学では、服飾に関する様々なことを学んでおりますが、販売員になるなることで、消費者に一番近い立場を経験したいと考えております。 人と接すること、服は昔から大好きです。御社の販売員の楽しい時間を与えてくれ、親切な接客にあこがれています。そして、製品や店舗の雰囲気が私にとってとても魅力的なので、御社を志望致しました。 やる気、向上心は誰にも負けません。よろしくお願いいたします。
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いいと思いますよ!! 付け加えるなら「店舗の雰囲気や製品が魅力的」とありますがもっと具体的にアットホームな雰囲気がショップに入りやすかったとかディスプレイがどうだったとか、製品に高級感があったとかどう魅力的なのかを書けばより良いと思います。後はやる気と向上心があるならそれを生かしてその会社でこんな接客をする(顧客様を持って一番の売上をとるなど)やキャリアアップ(店長を目指す)などをも具体的に上げるとその会社に入って何が貢献できるかのアピールになると思います。販売員は経験者を優遇するので経験があることは書いた方がいいと思いますよ。これも書くなら経験があるだけではなくその経験から何を学びどう生かせるかなどを書くことがアピールになります。 基本的に全て何でも「具体的」に書くと良いですよ! 頑張って下さい! 現役アパレル販売員より(^^)
1人が参考になると回答しました
志望動機はとてもよく出来てると思います。付け加えるなら、他のブランドではなく、なぜこのブランドの店で働きたいのか、何があなたにとって魅力的であるのかを具体的な製品のポイントを上げて強調するともっとよいでしょう。(デザイン、コンセプト、縫製技術など) >やる気、向上心は誰にも負けません よりも、「やる気、向上心は誰にも負けないつもりです」の方が良いでしょうね。言い切る形だと根拠のない自信や生意気に捉えられることがあります。 面接がんばってきてください。
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