一度採用を断った仕事にやっぱり就きたい。 ２５歳、女です。

Question

一度採用を断った仕事にやっぱり就きたい。

２５歳、女です。結婚を期に引っ越したため、転職活動をしていました。
事務系で探していて、２社から内定を貰いました。

Ａ社は、某全国小売チェーンの本社事務です。
学生時代に店舗でアルバイトをしていた経験があり、自分の趣味とも関連しているので、とても大好きな会社です。
時給８００円台のパートで週５日勤務ですが、時間が短く扶養内で働くことを想定した時間設定でした。
月給おそらく８万円に収まるようになっているんだと思います。
一応有給はありです。

Ｂ社は、士業のアシスタントのような一般事務で、従業員１０名程の事務所です。
正社員で、月収は１８万スタート（試用期間は１６万）、社保完備、育休実績ありです。

結婚して引っ越しをするまでも正社員で働いており、決して余裕のある家計ではないため、給料の面でも福利厚生の面でもやはり正社員Ｂ社の方がよいのではいう思いと、
本当に「この仕事がしたい！この会社に入りたい！」と久々に思ったＡ社と
散々迷った末、結局Ｂ社を選びました。

因みに主人は、やりたい方を選べばいいけど、子供ができるまでは正社員で働いてくれると嬉しいというようなスタンスでした。

Ａ社に断りのご連絡を入れたとき、とても残念だと言われ、理由も正直に話しました。
電話を切った後、なんだか悔しくて泣けてきましたが、もういい歳だし、現実を見るんだと言い聞かせて諦めました。

現在Ｂ社へ入社し４日目ですが、やはりＡ社に入ればよかったと後悔ばかりしています。通勤中も考えれば考えるほど涙が出そうにになり、耐えるのに必死です。
まだＢ社にも慣れていないせいもあり、Ｂ社の嫌なところばかりが目につき出社するのも憂鬱になってしまいます。

こんな時期に本当に贅沢ですし、我儘なこともわかっていますが、もう一度Ａ社にチャレンジしたい気持ちが強くなっています。
とはいえ、非常識ですし普通でしたら門前払いだということもわかっています。

本当にどうしたらいいのでしょうか。
毎日が辛いです。

分かりづらい文章で申し訳ありません。なにかアドバイスお願いします。

補足

読み返してみたら、主旨が伝わりづらい文章になっていました。申し訳ありません…。
自分の中では、Ａ社に再チャレンジする意思は固まっています。

しかし、実際には常識的にそのようなことが通用するのか。
（一度Ａ社を断っている事と、入ったばかりのＢ社を辞めること。）

Ａ社に就職できる可能性があるとするならば、どうするのが一番よいのか。

ということに対するアドバイスが頂ければと思います。

Answer 1

Ａ社に入ればよかったとありますがそんなの当たり前です
Ａ社は給料を除いては、あなたが興味がある仕事ですし、なによりパートと言う事でまず仕事が楽、時間が短い、休みが多い、責任が軽いと、いい事ずくめ
しかしあなたは正社員の方を選んだ

また、悔しくて泣いたとありますが何に対して悔しいのでしょうか？
自分のしたいように出来ない金銭的な事情にでしょうか？
あなたも大人なら割り切るしかないでしょう

でも旦那さんがあなたの分まで頑張ってくれると言うならパートでもいいのではないでしょうか

補足読みました

Ｂ社をすぐに辞める事は非常識に間違いないので、それを知っているＡ社はもう難しいかもしれませんね
非常識な人間と思われますから丁重に断られるかもしれません
残念ですけどもう決まってしまいました、とかね
でも実際はやってみないと分りませんね
パートの採用ですしＡ社にも事情があるでしょうから
頑張ってください

Answer 2

Ｂ社も非正規雇用で入社したのなら、「一旦辞めては」とアドバイスもできますが、正社員ですよね
社会保険も完備のようですし、質問者様の決断(入社)によって、一体どれくらいの人が動いて(手続き等)、どれくらいの投資(社会保険は労使折半)をしているかお分かりですよね

正社員なんですから業務にはそれなりの責任も負いますし、拘束時間も長いですから様々な人間関係の軋轢にだって直面します、そんなの当たり前です
あえて辛口に言いますが、正社員で入社するということに対して、どれだけ甘えがあったのですか？そこに覚悟はなかったのでしょうか？

過去に正社員で何年も就労していたのなら、様々なスランプや挫折を身を持って経験されていますよね？そこにも他に逃げ道を作る「甘え」があったのですか？

別に体調を崩してまでムリに働き続けろ、とは言っていませんが、(正社員雇用の)仕事に対する重圧に対しての打開策をＡ社への未練に置き換えていて、何というかすごく「無責任」ですよね

他回答者様も指摘していますが、悔しくて泣いた、って、何に対して悔しいんですか？
経済的に困窮している現実に対して？

Ａ社のことは一旦切り離し、今一度仕事と自分に向き合って下さい
勿論退職も選択肢の１つです