あなたが高校生であるならば大学をおすすめします。現在、看護大学が増え、比較的入学しやすいですし。 違いは卒業時の称号が学士か専門士か(つまりは学歴)ということもありますが、学ぶ際の思想も異なります。 簡単に言うと、専門学校は「すぐに使える看護師」を育てるイメージ。大学ではそれに加え「看護学を普及する看護職者」を排出するイメージ。 わたしが学生の頃は、やっと短期大学の看護学科が普及した頃でした。短期大学を卒業しましたが専門学校ではなく、短期大学を選択してよかったと思っています。 管理職や教育現場で活躍するための基礎もありますし、現在専門学校の教務をしております。 教育現場にいて思うことは、「同じカリキュラムで同じ単位を取得して同じ国家試験受けて看護師になるならば、ひとそろえに大学にしちゃえばいいのに」てこと。 そんな時代は近いでしょうから、学費や年数の都合がつくならば、大学をすすめます。
看護師ではありませんが私も先の回答者さまの書き込みと同じく経済的・学力的に許せば大学をお勧めします.ただ最近看護学部が乱立気味で 文系学部しかなかった大学が看護学部を設置しています.少子化対策と思われます.よく調べて進学先を決めないと専門科目の教師がいない 実習病院が確保出来ていない という大学もあります.なるべく歴史のある大学 医学部のある大学に進めるよう頑張って下さいね 追記:この時代 看護大学 看護学部 看護専門学校 どこも難関です.頑張って下さい
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