ブランクを埋める為に、職業訓練校・基礎演習科に2月から通ってきました… しかし通う大多数の方に適用する訓練・生活支援給付…

Question

ブランクを埋める為に、職業訓練校・基礎演習科に2月から通ってきました… しかし通う大多数の方に適用する訓練・生活支援給付金支給される条件が私には一切、適用されません… 。 中には不正されている方もいます。 金目当てで来ている方がほとんどであり、なぜ基礎演習科！ という方々も大勢います。 私にはリハビリに最適なので、重宝しているのですが そろそろお金が欲しくなってきました… 1ヶ月半、通い今なら、世間に少しは通用するのではと思います… 訓練校では条件適用外なので支援金は一切もらえません。 やはり規定の6ヶ月は行き、卒業証書を取得するべきでしょうか？
それとも途中で辞め、バイトなり、就職なりをするべきでしょうか？ 私の年齢は35で最終学歴は高卒でアルバイト経験はあれど、正社員として仕事をした事はないです。 この職歴では不利なので、せめて訓練校卒業の経歴は欲しいですか？
乱文で、すみませんでした…

補足

ありがとうございます。貴方が世帯分離等をして１人で他で暮らすようにでもすれば、生活保護等は活用可能な状況には出来ますから、

とありますがいきなり世帯分離をしてもすぐに生活保護が受けられるのですか！

Answer 1

▼捕捉に対する回答です。<m(__)m>
>>いきなり世帯分離をしてもすぐに生活保護が受けられるのですか！

はい。生活保護を受けるに当たり、適正な状態になれば後は保護申請を行政にするのみです。
参考迄に、生計を共にする家族らと大学生になっているようなお子さん達が引っ越しで別々に暮らし、それで子供の方が学校を出るまで生活費等のような経済的な援助を受けると言うような解決策を行政側が提案する等して保護すると言うような事例もそこそこあります。(b^ｰﾟ)
因に、この事例の両親は保護を受けられない状態ですが、年金暮らしで子供の生活費や学費まで回らないと言うような状態等です。

そう言う事ですから、貴方が実家暮らしなら、実家を出て一人暮らしをするようにされたらほぼ問題は無いと思われます。
貯金や車を保有しているとｱｳﾄです。保険等も解約したら払い戻しの有る程度あるモノなら解約して使い切らないといけません。
そうやって、所持金が保護費以下になった頃に申請する事になります。

後、世帯分離とは、これは法的に言う所の世帯分離と、行政等でも扱いが課により２通りの内の何れかに別れますから注意です。
生活保護の場合、表向き世帯分離を住民票の上だけで行っているだけではダメで、生計を共にしていない形になるよう生活を別に分離すると言うような意味になりますから、別居の一人暮らしと言う事になります。

市役所の社会福祉課とか生活福祉課とか厚生課とか言う感じで、各地域の市役所により課の名称が若干違いますが、自分が前日寝泊まりしていた地域の市の窓口で申請をする形になります。これを前泊主義と言い、早い話、貴方が前日市役所の敷地内で寝泊まりして夜を明かしたなら、貴方の住所は仮に住所不定だとしたら、前泊した市役所が住所になると言うような屁理屈です。^-^;

まぁ、一度役所の窓口に相談に行き、どうしても就職したいから学校は出たい！ だから生活保護を申請します。等とでも相談に行かれた上で、現在の状況を説明し、引っ越しも含めて世帯分離を考えているから、引っ越し代等も含め出して下さい。等とでも相談に行かれて下さい。(@_@")b""
尚、物件は住宅扶助費等（家賃です。）が別に生活扶助費（これは生活費です。）に加えて支給されますが、上限金額等が地域の等級によりありますから、自分でその範囲に入る物件等を探す必要はあります。

▼捕捉前の回答です。<m(__)m>
>>しかし通う大多数の方に適用する訓練・生活支援給付金支給される条件が私には一切、適用されません… 。

あれはかなりハローワークでもあれこれと処理する書面が確か１センチ近くになる程多いですからね。(^_^;
まぁ、要件に合わないなら自腹で通う事になりますが、肝心の生活費等はどうやって捻出等をされているのでしょうか？
失礼ですが、ニートやひきこもりと言うような状態なのでしょうか？

一応、生活保護制度等と言うようなモノもあります。が、資産のある家族と同居しているとこれは適用外となりますが、貴方が世帯分離等をして１人で他で暮らすようにでもすれば、生活保護等は活用可能な状況には出来ますから、それで学校行く間は生活保護なり受けて生計を維持し、その後に腕に職をつけてから学校を出て就職する。これがベストかもしれませんね。

後は、県の社会福祉協議会等でも、第二のセーフティーネットとして、生活保護寸前の人達や、少々財産的要件が折り合わず保護制度を利用できない方向けに、低金利での生活資金の貸し付け等を福祉資金貸し付け制度としてやってたりしますから、そっちで生活費を毎月１５万程支給して貰って借り、就職したら少しずつ返済して行く。このような選択も可能かと思われます。

まぁ、現代は学生諸君らの新卒浪人等も１０年程前の最初の就職難の頃の時期より酷く、職業訓練校の狭い枠にさえ皆さんからの応募が殺到しまくっているような競争率も馬鹿にならん程高い状態ですから^^; 折角入れたのですから、キチンと卒業して何か手に職をつける為に資格取得等にも頑張られる事を個人的には推奨しますがどうでしょうか。

貴方も今自分を変えたいな～？ と思われているからこそ、そうやって職安の学校に入られた訳ですよね？^-^
人間、何かをしようと思い立ったが吉日です。 折角実行されているのですから、最後まで通して貴方もこれを機会にこれまでの自分の殻をぶち破り、新たな自分に成長し、今後の人生をより良く生きて貰いたいとも個人的には考えます。^^

Answer 2

最後まで通ってください。

経歴よりも最後まで頑張ったという経験が大事です。

「途中でやめました」って言わなくてはならなくなりますよ。

半年あっという間です。