解決済み
ハイパーレスキュー隊!の涙の訳・・・ニュースでハイパーレスキュー隊の隊長が 記者会見で涙を流していましたが、何故 隊長は涙を流していたんですか?
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(訂正しました。尖閣諸島、海保の件。実際の様子です。) 現場から帰ってこられたハイパーレスキュー隊は、現場での相当な被曝もあり、ものすごい疲労感に襲われていて本当は記者会見どころではないと思います。 ハイパーレスキュー隊は東京都が基本管轄です。 石原都知事は当初ハイパーレスキュー隊派遣を打診しましたが、あの菅直人が断っていたそうです。総理大臣が断ると何もできません。随分悪化してから、派遣要請したらしく、こんなに悪化以前に要請していれば被害の拡大を現状よりも押さえられたのではないかと考えられます。 命を賭して大変危険な原発に対応しておられる消防士、自衛隊、警察、協力者全員と、東京電力の一部の志ある職員に心から感謝しております。 パチンコ海江田が、人間もしくは日本人ではないとすれば、あのような恫喝の仕方なのがわかります。 選挙で彼らを選んだ人々はこんな無茶苦茶な対応をすることをどう思っているでしょうか。 私は、この大惨事の非常時にこんな史上最悪幼稚政党政権だと頭をかかえています。(小沢だと史上極悪総連中国傀儡政権) 日本の政権やメディアには、日本の自衛隊が英雄視されては困る理由があるのです。反日組織が牛耳る世界ですから。今回もハイパーレスキュー隊より2日はやく自衛隊が現場入りして、同等かそれ以上の危険な任務にあたっていても、現在のところ記者会見も何もありません。 福島第一原発の三号炉はプルサーマル....詳しくは、ご自分でお調べください。 現場は恐ろしいことになっていても報道されない。 記憶に新しい尖閣諸島中国工作漁船衝突事件でも、モリで突かれた海上保安庁第9管区所属の谷岡敏行さんが担ぎ込まれた件について、八重山病院は11月5日まで政府関係者や公安調査庁の職員に厳重監視されて、職員にも国家機密として箝口令が敷かれて誓約書を書かされていました。八重山病院に問い合わせた人によると、看護士が「守秘義務があるため海保職員の事は話せない」と話したと書込まれていました。佐藤さんは機銃で撃たれて即死だったらしいです。死体は縄でぐるぐる巻きにされて海に捨てられました。谷岡敏行さんも撃たれましたが致命傷ではなく海に飛び込み逃げようとしました。すると中国船の工作員は銛で突き殺そうとしました。中国船側は逃れようと泳ぐ谷岡敏行さんを殺すため、船体で轢き殺そうと乗り上げ、スクリューに巻き込んで彼に重傷を負わせました。そして谷岡敏行さんを救出しようとして日本側の巡視船が谷岡さんに近付き、引き上げようとしたところに、またも中国船側が彼を殺そうと挟み込んで船ごとぶつけてきました。なんとか体をぶつけられずに援け出されたが、巡視船の船体はぶつけられ破損しました。 その後、巡視船は漁船を制圧して中国船の乗員たちを逮捕。谷岡敏行さんはヘリで石垣島の病院に搬送されましたが、後日11月4日八重山病院で亡くなられました。 これらは、公式で発表されていません。 ハイパーレスキュー隊の隊員の方々もその可能性を否定できません。 「残されたご家族の方に.....」と強張った表情の隊長が涙をこらえながら、述べておられたので推測の域ですが、そうだったんだろうと私は思います。 40年使用され老朽化した福島第一原発施設は昨年末で使用終了するはずだったのに、東京電力は10年間運転延長するための保安規定の変更認可を、経済産業省原子力安全・保安院から得て、プルトニウム混合燃料MOXを昨年10月から使用。福島第一原発プルサーマル発電計画に最後まで反対していた佐藤栄佐久福島県知事を冤罪で失職させた特捜検事の中にあのフロッピー改ざんの前田検事も関与しています。その後は賛成派を知事に据え、県民の反対も押さえ、スムーズにプルサーマル発電開始。他にも柏崎刈羽原発に北朝鮮の協力者(朝鮮総連関係者)がいるのではということも以前から問題になっており、東京電力は本当に大丈夫なのかと思っています。つまり巨大地震の二次災害ではなく、原発テロの恐れもあるということです。しかもこの巨大地震も本当に自然災害なのかさえ疑われています。
tensaisabaranさんへ まさに、人命を扱う者の 隊員へのねぎらいでしょう。 外野からどうのこうの・・そんなレベルでは ないと思いますが、 命令1本で、国家を守るために 家族を捨てて行ったのでしょうから その心労たるや、察するに余りある ものと思います。 でも、後続部隊が今もいるでしょうから 厳しい状態は、まだまだ続くでしょう。
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