自己ＰＲについて質問です。その２

Question

自己ＰＲについて質問です。その２先日自己ＰＲを添削していただいたのですが、学校指定の履歴書には”私の特徴”とありました
前回は自己ＰＲということで結果（何を学んだか）を文章の先頭に持ってきたのですが、私の特徴となるといきなり～学びました、では不自然になることに気付きました。
そこで新しく考えました。

箇条書き
・一日に回すには少ないメンバー
・一週間のシフトの人数もぎりぎり
・当然、急遽出れなくなる人も出てくる
・オフィス街にあるということもあり人数が足らなくなる
・休みの日でも朝に電話がかかってくることもあった
・朝が苦手な私には辛い→が一時間かけてアルバイト先まで出勤。
・それだけじゃなく土日も正月も進んで出勤する
・オープン当初から入っていたこともあり私しかできない業務もあった→代打がいないから私が休むと困るだろうと思う
・今ではその責任感が認められ店長不在の日はリーダーとして活躍

箇条書きから文章にしてみました。

私の強みは「辛抱強さ」と「責任感がある」の２つです。
夜間の大学に入り朝８から夕方５時まで三年間コンビニエンスストアでアルバイトをしてきました。
オフィス街にお店があるということもあり、一日２０００人お客様が来店される中、従業員４人少ない時は３人で業務を行い、私も含めて５人ほどで（少ない人数で）シフトを回していました。
時には風邪を引かれて急遽お店を休む方もおり、例えば私が休みの日でも出勤してほしいと頼まれることもありました。
朝が苦手な私にとってそれは辛いものではありましたが、頼りにされていると言うことを励みに辛抱強く頑張り、土日も正月も進んで出勤しました。
今ではその責任感が認められ店長不在の日はリーダーとして活躍しています。

これは私の特徴になりますか？前日、履歴書にこれを書いて面接で行ったら笑われました・・・。やっぱり変なんなのかも・・・。

Answer 1

要約すると
「コンビにで３年間バイトしていて、少ない人数の中で多忙な店内業務を責任持って行ってきたました。」ということですね…
これが貴方の特徴ですか？

例えば
私は夜間学校に通学しながら、３年間コンビニのアルバイトを続けてきました。来店者数が多く従業員数も少ない店舗でしたが、この仕事を通じて、仕事に対しては責任を持つということ。どんなに困難な状問題でも、解決策を探しだし必ずやり遂げるということを学び身に着けることが出来ました。
「責任感を持って仕事をやり遂げられる」ということ」が私の特徴であり、最大の力です。この力は必ずこれからの生活に役立つものと思っております。etc…

とにかく、アルバイトの内容をいくつも書き並べるのではなく、もっと簡素に
何を覚えてそれがどんな力として身についたか
というふうに書いた方が良かったのでは？

笑われたとありますが、前の質問から推察すれば、貴方は大学生で２０歳を過ぎてますよね、もう立派な年なのに自分の意見をしっかり表現できないのか…
多少キツイ事を書きましたが、もうそういうことを求められる年齢なのですから、学校の担当者に確認してもらうなり、本やネットで調べるなりをすべきだったですね。

これから文書能力は絶対必要になります。
私もまだ勉強中ですよ、頑張りましょう！

Answer 2

昨年就活していたものです。

まず、強みは1つに絞った方がいいですね。面接官からするとコイツはどれをアピールしたいんだ？となります。

次に「朝が苦手な私にとってそれは辛いものではありましたが、頼りにされていると言うことを励みに辛抱強く頑張り、土日も正月も進んで出勤しました。」ですが、当たり前のことすぎて逆にマイナスだと思います。
日や正月は別として会社に入れば朝から出勤するのは当たり前で、（今は夜間の学校ですが）会社に入り夜遅くまで残業しても次の日は朝からいきますよね？
逆に自分の弱点である朝が弱いので遅刻するかもしれないをさらけ出しているだけですね。

出勤以外のエピソードを書いてはどうでしょうか？
私はコンビニでバイトしたことが無いのでわからないのですが、店長も出勤数が多いだけであなたを信頼したわけではないと思いますよ。
人数が少ないのであれば、やることも多いでしょうから何か工夫して店を回していたでしょうし。

Answer 3

どうして笑いがあったか分かりますか？ それは言った事が変なのではありませんよ。聴いている側は「えっ？そんなに頑張ってるんだね、コンビニって、もっと楽だと思ってたんだよ～」という感じで貴方が淡々と話して、実際は厳しんだな！という風に見方が変わったんですよ。

Answer 4

自分の特徴＝自分の長所だと思います。几帳面だとか忍耐強いなど。