解決済み
現在3年で、4年制の大学で作業療法について学んでいる学生です。 先日の実習の結果で、必然的に卒業に5年までかかることになりました。カリキュラムの都合上4年にはあがれます。 現在、留年か退学かで悩んでいます。選択肢としては、留年するか、退学し介護職に就くか、別の道を模索するかという状況です。 先生との面接では、介護職には向いているけどOTになるには考え方がまだ甘い(OT過程)と言われました。 親もその時同席していて、OTには向いてないと認識したらしく、私はなりたい気持ちがあるのですが受け入れてもらえません。 学費の面も問題はあるのですが… OTになりたい気持ちがあるなかで、介護職に就くことを考えると、重労働に比べ賃金が安い、離職率が高いなどから後悔が残る気がします。 皆さんなら、どうしますか? ご意見お聞かせください。
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こればかりは、ご自身が後悔の残らない道へ進むのが一番良いと思いますよ。 周りからとやかく言われて、後悔を引きずりながら別の道へ進んだとしても、仕事に対するモチベーションを維持する事は困難になってくると思います。それに、OTに向いていないのではなく、考え方がまだ甘いという事ですので、これからの努力次第では道を切り開いていける可能性があると思います。 自分で選んだ道で、しかも3年間頑張って来られた実績があるのですから、途中で投げ出すような事は止めましょう。 学費が問題であれば今からでも奨学金等を利用されてはどうでしょうか? 自分はどうしても作業療法士になりたいという姿勢を出すことによって、ご両親の気持ちも変化するかもしれませんしね。 ただし、なろうと決めたからには生半可な努力ではまた実習に失敗する可能性が高いですので、背水の陣で臨むようにして下さいね!!
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