教えて!しごとの先生
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長文です。今私は進路に悩んでいます。短大2年生で3月に卒業式を控えています。しかし進路が決まっていません。

長文です。今私は進路に悩んでいます。短大2年生で3月に卒業式を控えています。しかし進路が決まっていません。編入するつもりでいましたが試験に落ちてしまい編入できなくなりました。(周りの友達をみて焦りだし中途半端に就活にも手をだしました。)もう一年間短大に通い新卒で就活すべきか語学留学に半年ほど(費用の関係で)いって帰ってきて資格を取って自分で就活すべきか悩んでいます。短大の中で言えば有名な短大に通っていますが資格は何ももっていませんし、就職率もさがっているため周りの友達は去年の就活ですごく苦労した上、ほとんどの子が希望した就職先には入れませんでした。私は将来バイヤーやファッションプロデューサーまたはライターなどで活躍したいと考えています。来年就活をする前提で考えるとアパレルの販売員から頑張る、編プロに入るしかないような気がします。しかし同じ学校に通い今の甘ったれた性格のまま就活をしても周りの就活生に負けてしまう気がします。自分を変えるといった意味でも語学留学にいくべきでしょうか? 語学留学にいった場合 インターンシップを経験して帰ってきてTOEIC800位を取る気持ちでいますが甘いでしょうか? 現時点で資格はTOEICのみ500(勉強してない状態です) 留学経験は一ヶ月アリ 程度です。 留学先に考えているのはセブ島+ロス です。 実体験や回答できる部分だけでもいいので答えていただけたら幸いです。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    半年の留学で就職に有利になるほどの語学力を身につけるのは難しいかも。実際には日本人留学生で固まってしまい、ただ遊びに行っただけというケースも珍しくないので。 でも、これは留学先が英語圏の話。仮に留学先が中国(上海や北京など)の場合は事情がまったく異なります。 なぜなら英語圏ほど日本人留学生の数が多くなく、さらにニーズも英語圏以上にあるからです。 ステップとしてアパレル販売員から始める場合、中国語での最低限の接客ができるだけでも採用については大きなアドバンテージになります。すでに中国人旅行者は年間100万人以上が来日しており、今後数年で300万人以上に増えるのは確実です。接客程度の中国語なら半年ほどで十分身に付けることが可能なので。 それに中国のファッション事情、アパレル業界の動向を把握しておくのはバイヤーやプロデューサーになるうえで役に立ちます。 ライターにしても然りです。出版業界は今後厳しいですが、中国に精通している方なら需要があります。当然、編プロあたりなら相当有利になります。 どうしても英語に目が向いてしまいがちですが、これから語学留学するなら中国語のほうがオススメです。たぶん、私が相談者さんの立場ならそうしますし、将来的にもこちらのほうがチャンスがありそうですよ。 中国語と英語は文法的に似ており、中国語を優先して勉強しても英語を身につけることは可能です。 恐らく中国留学という選択肢は考えてなかったと思いますが、検討してみてもいいのでは。 将来はクリエイティブな仕事を希望されているようですし、先を読むことも重要ですよ。 ちなみに私も約10年前の就職氷河期に仕事が決まらないまま卒業しています。でも、大学時代に海外放浪の旅をしていた経験を上手くアピールして編プロに入社。今ではフリーライターとして活動し、編プロの経営者でもあります。 今は就職するには確かに厳しいですが、悲観する必要はありません。 ぜひ自分の夢を叶えられるよう頑張ってください。

    なるほど:1

  • 私は編入浪人をお薦めします。既に受験資格があるのなら、英語を強化し、就職に強い法学部や経済学部への編入をお薦めします。

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