解決済み
技術職志望者の自己PRに「優しい」は変ですか? 技術職(IT系)志望の就活生です。 自己分析しても、具体的で見栄えのいい話がある長所が「優しい」しか見つかりません。 他の長所は「責任感」「向上心」くらいでそれらの具体例も「先生が困っていた為、皆がやりたがらない仕事をした」「後輩指導の為に資格を取った」「研究に関係する展示会によく行く」「研究のヒントになりそうな本・記事を片っ端から読む」くらいで、あまりPRになりそうではないと思っています。 かと言って、「優しい」では競争にさらされる技術職に相応しくないと思われるのではと思い、無理に「責任感」や「努力」をあげていたのですが、無理してるのがバレてしまうようです。 やはり、職種に関係なく「優しい」でいくべきでしょうか? 見栄えが悪くとも「向上心」や「努力」など、技術職に必要だと思われるものを出したほうがいいでしょうか? 下に「優しい」で作った自己PRを載せるので、アドバイスお願いします。 強み【相手の事を考えて行動できる】 所属していたサークルの会計を務めてすぐ、活動費が足りない事が分かり渉外に迷惑をかけてしまいました。原因が何であれ、自分の未熟さで皆に迷惑をかけた事、問題を放置して置くのは無責任だと考え、活動費の運用方法を改善する事にしました。 まず、部の活動に適した支出計画を立てる為、全役員に仕事の話を聞きました。そして、話を元に計画を立てる際、期間を年度ごとではなく、学校から活動費が支給されるサイクルにしました。こうする事で、次の収入まで前年度活動費の残りでやりくりする事を防ぎ、経費を部員に負担させずに済むと考えました。また、役員と積極的に情報共有する事で、急な支出や計画の修正にも余裕を持って対応できただけでなく、役員たちも自主的に経費削減に協力してくれるようになりました。 その結果、後輩に引き継ぐ時には次年度の活動に必要な経費を残す事ができ、部員に負担をかけずに活動を始める事が出来ました。また、この経験から「今だけでなく先や周囲の事を考えて行動する事の大切さ」「積極的に他者と情報交換し行動する事の必要性」を学びました。入社後は仕事の上で辛い事や自分だけではどうにも出来ない事があると思いますが、周囲の人達とお互いに支えあいながら、一つ一つ問題を解決していきたいと思います。(約560文字)
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・優しさをメインに持ってきても難しいですね。 ・「研究に関係する展示会によく行く」「研究のヒントになりそうな本・記事を片っ端から読む」という探究心をメインにした方が良いですね。 ・作成した自己PRですが、細かすぎて途中で読むのを止めますね。もちろんNGです。 ・もう少しポイントを明確にしたほうが良いです。 ・優しさのPRでもないですよね。どちらかといえば行動力やコミュニケーション能力がメインですよね。 ・人の話をしっかり聴き、コツコツと改善できるのは大きなPRになります。 ・それをベースに考え直した方が良いですよ。 ・もう一回投稿したら添削してみたいと思います。(今回のを修正しても厳しいと思いますので)
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