イメージ…つまり私的偏見を申し上げます。 営業=文系、テンション高い、毎日飲み会、しがらみ多い、実は自社の仕事をあまり理解していなくてもやっていける、だけど昇給等はちゃんとある、 人間の器量が仕事の質 技術職=理系、堅実、会社になくてはならない、けど出世は確かにあまりしない?仕事自体が趣味的に楽しめる性格の人が多い、たまにいる理解の足りない営業のサポート、でも営業いないと仕事(=お金)はきませんし 失礼な言葉があることお許し下さい。 あくまでも勝手なイメージです。
なるほど:3
営業職が華やかに見えるのは、成功しない方々の状態を見ていないからだと思います。 技術職があまりいいものに見えないのは、技術者が評価されている部分を見ていないからだと思います。 ノルマをこなせなければ出世や昇給どころか、会社を去ることしかできないです。 逆にそれができなければ営業じゃないですから。営業は仕事を持ってきてナンボです。しかも、モロに数字で一目瞭然な結果になるので昇給や減給、クビにつながりやすいのです。 対して技術職は現場作業がメインなので、華やかさはないと思います。でも、製品を実際に作り上げる技術というのは、もっと日の当たるポジションとして認識されてもいいではないかと思いますけどね。 スーツを着てオフィス街を歩く・・・そういう小奇麗なイメージが先行してしまっているので、どうしても技術職は下に見られてしまいがちですよね。実際は技術者がいないと営業だって成り立たない、営業がいなければどんなに高い技術を持っていても披露する場所がない・・・持ちつ持たれつだと思うんですが。 余談ですが、今の600mを越えたスカイツリー・・・あれは技術職の魂の結晶だと思います。
なるほど:4
製造業であるなら、TOPになる人って 必ず、技術部門を経験した人ですよ。 自社の技術的強さを知らぬまま、営業で格好いいことばかり ちゃらっているような営業が多いので、うんざりする時がよくあります。
なるほど:1
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