解決済み
就職活動「学生時代頑張ったこと」の内容就職活動でよく問われる「学生時代頑張ったこと」で書く内容についての質問です。 自分は物理系大学院、SE志望の男です。 よくESなどで問われる「学生時代頑張ったこと」ですが、あまり奇抜なことは書かないほうがいいのでしょうか? 自分は自転車での日本縦断の経験があり、そこからチャレンジ精神、トラブルに対処する力などについて書こうと思ったのですが 友人から「余り奇抜なことを書くより大学院生なら研究生活で得たことを書いたほうがいい」 と言われてしまいました。 皆さんはどう思いますか?
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ESはどちらで書いても良いかなと思います。後の面接で他に頑張ったことをきかれた時にもう片方を話せば良いかと。 そして大手になればなるほどたくさんのESを人事さんは見ているので、大して奇抜とは思われませんよ^^
いや、自転車の件を書いて良いと思います◎だって他の人がやっていないようなことですし、その体験からアピール出きる内容があるんですよね?それなら書いて良いと私は思います。 書ける内容が限られているので、研究のこととかも書いた方がイイかもしれませんが、あくまでエントリーシートは面接の時の取っ掛かりのようなものだと思います。なので、院生で研究をしてきたことは書いていなくとも聞かれると思いますし、逆に志望動機とかに関連づけて研究の方は書いてみるとかではどうですか?関連づけられる内容でなければ、面接の時に研究を聞かれれば話せばイイと思います。 頑張ったことを話すときに、「研究ももちろん頑張って取り組んで来ましたが~」という前置きを付けるとか、「トラブル対処を自転車縦断で身に付け、研究でも困ったときにこう対処しました。」とか、「このような経験が研究でなかなか思うような結果が出ないときの忍耐に役立ち、最終的にはこのような結果を出せました」とか匂わす発言をすれば研究についても話す機会がくると思います。あとは何を研究したとかは学歴にも書けると思うので、私は自転車の件を書いた方が良いと思います。
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