就職活動中の信用金庫志望の者です。履歴書の添削お願いします。 力を注いだこと

Question

就職活動中の信用金庫志望の者です。履歴書の添削お願いします。

力を注いだこと

部活動です。バドミントン部に所属し、リーグ戦で優勝し昇格することを目標に週4回、3年間練習を続けてきました。勝つために何が必要かを考え、一打目のサーブで相手の態勢を崩すことが勝つ近道だと思い、練習の合間にコートの四隅を狙い何千回も打ち込みました。そのおかげで試合展開が楽になり、以前より勝てるようになりました。「継続は力なり｣
私は部活動を通しこのことわざを肌で感じる事が出来ました。

セールスポイント

「親近感のある店員」写真を焼く接客業のアルバイトを3年間経験し、親しみやすい店員を目指してきました。そのために笑顔は勿論、お客様の名前と会話の内容を覚えておくことを心掛けました。これだけでお客様の反応は良くなり、｢今日も綺麗な写真をありがとう。」と声をかけてくれます。この親しみやすさは貴庫の渉外の業務で存分に力を発揮出来ると思います。

補足

ちなみ部は強くないです。

Answer 1

信用金庫に勤務しています。

金融機関の世界では、融資の案件を始めとして、「稟議書」ありきの業界です。
この稟議書という書類に求められているものは、①簡潔明瞭 ②現状→要因・結果→今後の方針・予想 といったところです。

貴方の文章PR文を拝見し、この原則の観点からお話しさせていただきます。

１．力を注いだこと
バトミントン部での具体的内容が多い様に思われます。バトミントンの世界を理解している方は、きっと関心を持ってくれると思いますが、履歴書を読むのは、ほとんどが５０歳以上の役付者であり、何を言っているのか理解出来ないと思います。担当者が知りたいのは、その部活動により貴方が、今後の金庫生活に役に立つ、どのような事（スキル・思想・人格等）を得たかという事です。この文章で強調しなければならないのは、「継続は力なり」＝持久力、忍耐力を得たということだと思います。
ちなみに私なら、バトミントン（というより部活動）で得ることの出来る、礼儀・マナー、協調性、そして先見性等をアピールすると思います。

２・セールスポイント
導入の内容は良いと思いますが、少々弱いと思います。お客が声をかけてくれるのはわかるのですが、その結果、例えば貴方指名のお客が増加し、店の売上増や好感度アップに寄与した等、何か成果的な内容が欲しいところです。あと細かい点ですが、「これだけ～良くなり」がある為に、以前はお客の反応が悪かったの？と勘ぐってしまいます。ですので、「～心掛けており、「今日も～ありがとう。」と声を掛けて頂いております」といった方が良いかと。あと、「渉外の業務で～」とありますが、親近感は渉外だけではなく、預金窓口や融資業務でも必要なことですので、渉外に限定せず、「今後の貴庫の業務において」で良いと思います。

最後に、もう少し「ひらがな」を減らし、漢字にまとめる様に努力してみて下さい。（金融機関人は漢字・熟語が大好きです）。例えば、「続けてきました→継続しました」、「そのおかげで→その結果」といった様にです。

ご参考になれば幸いです。

Answer 2

前回BAを頂いたものです。大分良くなったかと思います。しかし…
自己PR
『勝つために何が必要であるかを考え、サーブで体勢を崩す』まぁ、バドミントンをしたことない私でも最初に思いつきます。どのような分析を行ったのですか？それが最善の方策だったのですか？なぜ四隅なのですか？←１番大切です！
企業は課題解決力がある人材に魅力を感じます。あなたの文からはそれがさっぱり分かりません。

志望動機
どうやって顔と名前を覚えたのか手段を書きましょう。
存分にどこでどうやって力を発揮しますか？⇒簡単に力を発揮するとか書くと、簡単な仕事と思われているのかと勘違いされます。
まだまだ頑張って下さい！

Answer 3

私はバドミントン部に所属し、○○（具体的に）リーグ戦の○部におりました。
勝つためには何が必要かを考え、サーブで相手を崩すのが有効と思い、練習の合間に打ち込みをとにかく繰り返しました。
それとともに、シングルでは、相手とのスタミナ合戦ですから、自分から弱音を吐かない体力を身につけることに力を注ぎました。
この反復練習により、体力だけではなく、精神力が鍛えられたと感じております。

写真屋でのアルバイトを３年間経験させていただきました。
印刷業界関連自体が厳しい中、来てくださるお客様には笑顔と会話を心がけ、親しみやすい店員を目指しました。
段々お客様の反応も良くなり、｢今日も綺麗な写真をありがとう。」と、声をかけてくださる方も増えてきてくださいました。
私はこの写真屋さんで学んだ接客に対する姿勢を、貴庫でも、活かせるように努力していきます。

添削などできる身分ではありませんが私も神奈川で１０部あるバドミントンで、５部でした。
私がキャプテンを辞めるころには２部まで上がりました。
何のリーグセンで、昇格したのかが書いてませんよね？
週４回の練習も書かない方が良いです。
私は高校生のときは、部活のほかに、週３回、社会人のチームに３つ入ってました。
数字を書くなら具体的に、レベルの高いことを書きましょう。
サーブにしても、１日２０回打てば、週で８０回、年で４０００回になります。
大した数字ではないですよね。
「思う」という言葉を嫌う方もいます。
誰でも思うことはできるからです。
それよりは前向きな言葉を使いましょう。

ちょっときついい方ですみません。
私の文章をさらに直して、より頑張ってくださいね＾＾

補足
「ちなみ部は強くないです。」をどこかに入れたいのですか？
質問者様の文章ですと、チームが優勝を目指すぐらいのレベルに見えますよね。
私のは○部におりました、と、結果だけを言って、強いとも弱いとも書いてません。
どのようにしてほしいのでしょうか？
私の文章だけで完璧さを求めずに「私の文章をさらに直して、より頑張ってくださいね」と書いたつもりなのですが・・・