解決済み
他大学の通信教育部に在籍していますが、スクーリングに行くと50代~60代の方が2割以上はいらっしゃいます。社会福祉士の資格取得を目指している方も多いです。 受験資格取得までには、単位取得のための勉強・レポート・実習などなど、やる事が多く、卒業延長をして自分のペースで目指されているというお話をよく聞きました。 社会福祉士の試験は幅広い知識の暗記が必要ですが、これまでの人生経験を用いて解ける問題も多いです。 在籍している大学では、20代前半の通学生より、社会人経験のある通信教育部生の方が合格率が高いです。 社会福祉士はこれからの社会に役立つ資格であるため、その知識を得るだけでも価値が大きいです。 挑戦が無駄になる事はないと思いますよ。
3人が参考になると回答しました
無駄ではないです。 私は、今佛教大に通っているものです。 通信教育で福祉系の資格取得を目指しているものですが、夏のスクーリングでは5、60代の人も幾人か見かけました。 中でも、74歳の女性、言ってみれば私たちの祖母に当たるぐらいの年齢の方が資格を取ろうと通信教育を受講されているのに感銘を受けました。 私たち、若者よりずっと真面目で、勉強意欲旺盛で本当に輝いていました。 改めて、学ぶことや学習に年齢なんて関係ない、いくつになっても人生は学びなんだ。 と間近で感じられた瞬間でした。 私は、50代からでも資格を取ろうと思われること自体に、人間としての素晴らしさ、また尊敬の念を抱きます。 まったく、無駄ではないと思います。 是非、頑張ってください。
1人が参考になると回答しました
全然大丈夫です。自分も今、40代後半ですが、社会福祉士・ケアマネの資格を取得したのが、30代後半、精神保健福祉士は41歳の時です(福祉の現場はそれこそ、大学出てからずーっとですので、かれこれ20年以上になりますが) きっと、社会福祉士のような、相談援助業務は、資格もですが、人生経験に裏打ちされた実践の方が重要だと思いますので、 きっと、現場でも重宝されると思いますよ!是非、頑張って下さい!
2人が参考になると回答しました
挑戦することは立派なことだと思いますよ。 決して無駄ではないと思います。 私も50代前半ですが大学の通信教育を受けたいとは常々思っていたのですが スクーリングを受ける時間が無いのであきらめていました。
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