20年以上中小企業で営業マンをやっていて、 パソコンも日本語入力でポチポチとしたゆっくりとした入力しかできず、 学もなく、英語も喋れず、外資系超大手の営業部門の幹部社員としてヘッドハンティングされた人を知っています。 補足回答 現在4年目。年収は700万(採用時の初任給。この時49歳)→900万→1000万→1100万(営業目標達成の報奨金を含む+但し、商品は除外。10万円分の商品券とか大型テレビとか海外旅行とかついてくるみたいです)。 尚、上記の報奨金。半期に一度査定があるみたいですが、現在7期目で4回貰っているようです(国内の営業部隊では上位陣のよう)。 本国(本国も英語圏ではないが、幹部の公用語は英語らしい)との幹部会議は英語ですが、隣に部下(海外有名大学卒)をつけてなんとか乗り切っているようです(当人は関西の中堅(正しくは中の下)高校卒。専門学校を三カ月で中退)。 まぁ、採用時にも英語が喋れないことは前提でしたし、後々の学習も条件では無かったので喋れないのは別にいいみたいですが(営業は数字あげれば偉いですからね)。
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