求人の職種が「雑務」掃除やお茶汲み、昼食の場所準備などです。総務でも庶務でもない「雑務」は仕事として恥ずかしいでしょうか…

Question

求人の職種が「雑務」掃除やお茶汲み、昼食の場所準備などです。総務でも庶務でもない「雑務」は仕事として恥ずかしいでしょうか。掃除やお茶汲みは女性なら誰でもやっているとは思うのですが、「どんな仕事をしているの？」と聞かれて「工場の雑務です」というのは恥ずかしいですか？ちゃんとした事務員ではないので、見下されますか？

Answer 1

雑務って書いてあるだけ、そういうのは事務職って言うと思いますよ。

昼食の準備はしたことないですが、掃除･お茶くみは、当然のように
事務職の仕事です。

見下されるかも？っていうのは、工場内の話ですか？
それともお友達にでしょうか。

お友達は、あなたの職場を見学するわけじゃないんだから、
「事務職」って言っておけば良いだけの話です。

そして、工場内の人にとってみれば、例え雑用しかやらない仕事でも
必要な人なら、見下す人なんていないと思いますよ。

例えば、ビルの清掃をするおじさんおばさん。
見下す社員の人がいますが、私は潔癖症なので、
「私には出来ない仕事です。いつもキレイにして下さって
有難うございます。」と思っていますし、挨拶もしますよ。

Answer 2

それは基本は｢事務員」で構いません。事務所内の掃除、お茶汲み、トイレ掃除は大抵事務員さんが雑用でしてる場合が多いですね。（本当はやりたくないのでしょうが）

メインはパソコンに向かったり、書き物をしたり、電話対応ならそれは立派に事務職です。パソコン、書き物、電話がメイン業務なら、掃除、お茶汲みなどはサブ業務と言えます。

Answer 3

返答にこまったら一般事務って答えておけば良いと思います。
小さい会社ではこの名前で経理から雑務・総務・法務までなんでも さくさくやってるのも普通です。
・・・でも求人の職種に雑務なんて書き方 普通はあまりしないと思いますよ？せいぜい一般事務（雑務も含む）です。
ちなみに私、会社で経理してますけど 普通に、掃除からごみ出し、トイレ掃除まで なんでもやってますよー。