【就職活動】ただいま就職活動本番をむかえつつある大学三回の男子です。

Question

【就職活動】ただいま就職活動本番をむかえつつある大学三回の男子です。社会の先輩方
就職活動生の夢見がちな考えにお付き合いください。
近頃就職活動も本番時期に入り、会社説明会・適性検査・面接など徐々に始まってきています。

僕自身、就職活動は全く苦になっておらず、むしろ「様々な会社を見れる」「様々な大人を見れる」「様々な同期学生と触れあえる」「様々な新しい価値観に触れられる」「様々な場所に行ける」など、今までないぐらいの刺激が目白押しで、とても楽しんでいます。

そんな中で、2週間ほど前に初めての面接がありまして、面接官1人と学生3人のプチグループ面接でした。
緊張はしたものの思っていることをしっかりと伝えることができ、終了後には緊張が心地よさに変っていました。

面接で相手に思っていることを伝える手段としては、身振り手振り、表情、姿勢、言葉など様々な方法があると思います。
しかし、未熟者であり、すべてを伝えきるにはスキルが足りていません。
馬鹿げた表現ですが、某有名漫画、○ラゴンボールの孫○空が放つ元気玉のように、自分の考えや思い全てを凝縮した玉を面接担当の方に投げつけたいぐらいです。ｗｗ

とまあそんな事は実際できないので、なにか代わりと言っては語弊がありますが、面接担当の方に少しでも思いを注入できるような方法はないかと考えたところ、
面接の冒頭で思いを込めて握手を求めるのはどうだろう？？
と思いつきましたｗ
実際面接となると、かしこまってその場で深々とお辞儀し、着席するのがセオリーであることは重々承知です。
しかし、それを冒頭に行うことによって面接担当の方と、少しでも距離が縮まるのではないか？？とも考えています。

これを就職活動の面接において実行することは、やはり面接担当の方には滑稽に映ってしまいますでしょうか？？
社会の先輩方の意見をお聞かせいただきたいです。

Answer 1

握手は、これまで考えた事も無かったですね。

外国じゃないんですから。

やはり、入室する時と着席する時にお辞儀をして、

名前を名乗り、着席時には背中と椅子の背もたれが

拳一個分入るくらいの間隔を開ける、というセオリー

通りにするのが一番です。そして、自分の伝えたい

事を論理的に説明できるように準備しておき、相手の

目を真っ直ぐ見ながら、緩急をつけて話をする方が

良いと思います。そして、面接が終わって帰宅した後に、

多忙な時間を調整して面接してくれたわけですから、

その事に対するお礼状を出すと、より効果的です。

Answer 2

その時点で９割９分アウト。
ただ１％くらいはそういうのが好きな企業もあるんじゃないかな。

そもそも握手は目上の人が求めて、目下の人が応じるのが基本。
外資系企業だって新卒側から握手を求めたりなんかしません。

就活で奇策に走って上手くいくことって殆ど無いですよ。
面接で見ることの一つに、社会人としての常識があります。
マナーを無視してまで個性を貫くのは、企業からすれば「危ない人」です。
採用後に他企業や顧客に対して同じことをされたら大変ですから。