解決済み
いろいろ自己PRを考えているんですが、考えすぎてなにがいいのか。どう書いたら正しいのかがいまいちわからなくなってきたので助言お願いします。自己PR 私の強みは、積極的に挑戦することです。私は趣味がたくさんあり、これを通じてたくさんの年齢層の人と出会い見聞を広めることができました。その中でも大学2回生の時に行ったバイク遍路の旅は、自分で一から計画し、一人で四国88ヶ所を廻り結願することができました。この一人旅を終えて、私は助けられたり、恩を受けたりする事が数多くあり、感謝をしてもらえるような行動ができるようになりたいと思うようになりました。この旅を通してPDCAサイクルを学ぶ事ができました。今後、卒業研究や仕事を行う上で、PDCAサイクルを利用しながら様々な事に積極的に挑戦していきたいです。 この上記の文が主体で行きたいのですが最後の文のPDCAサイクルという言葉をのけて、もっと自分らしい文にしようと思うのですが、なにかありませんか?閉めの言葉が思いつきません。力をお貸しください。 ※旅で助けられた内容や恩を受けた内容は、面接の時に「どんな恩を受けたの?」なんかを聞いてもらうようにわざとに書いていません。(これで大丈夫でしょうか?)
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PDCA サイクルについて書きたいんでしょうけど内容が不十分な気がします。これではPD 位じゃないですか?計画し、実行しその中から問題点を抽出し、改善し行動するということが必要です。この旅を通じ、自分の計画、実行に対して○○のような問題点に気づき、△△のように改善して卒論に取り組んでいきたい、このようなことは、自分の人生形成や社会人としても活かしていける、みたいな感じでいかがでしょうか?頑張って下さい。
先の三名のアドバイスは的確だと思います。 私は、読んでいて何かすっきりしない感を覚えました。 なぜかと言うと前半の内容と比べて、後半になるほど弱くなっていくのが気になったからです。 文章の冒険として、「この旅を通じて…」を改良して、いっそのこと「つかみ」にしてしまう、最後に「恩」の下りを入れて、決意に引っ張る…でもよいのでは、と思います。 添削ですから、これくらいで…。それから、他人の文章に影響されたら、入社試験は終わりですよ。
aiueo_peron様へ、 初めまして、こんばんは。 就職活動、大変お疲れ様です。 大分苦労されてますね。 それで良いのですよ。 その苦労が、ご自身の確実な成長に繋がっているのですから。 私の添削です。 「私の長所としては、常に冷静で物事が着実に実行出来るところです。計画的に取り組むスタイルが得意であり、慎重な行動を心がけている事で、失敗やミスはほとんどありません。また、自分自身を磨く為にも、向上心が最も大事と考えております。そして、目標を決めたら全力を傾注して努力し、最後まで諦めずに成し遂げることが出来ます。具体的には、大学2年生の時に一人で四国八十八ヶ所巡りを計画し、実際に行動する事で結願することが出来ました。この体験を通し、PDCAサイクルの重要性を認識致しました。私は、何事にも体が資本と考え、健康管理には十分に気をつけて、不摂生な事は慎しんでおります。現在も自己管理として体力をつける為に、スクワットや腹筋運動、合せて腕立て伏せを毎日実施しています。疲労の為止めたくなる時もありますが、『継続は力なり』を肝に銘じて行っております。そして負けず嫌いのところがあり、忍耐力と最後まで諦めない、強い精神力が日々養われております。初めてのアルバイトは○○の立ち仕事でしたが、体力に自信がありましたのですぐに慣れました。勤務シフトによる突発な休日交代もこなし、仕事に対する責任感も人一倍あります」 ご自身の文面はPDCAサイクルに拘り過ぎており、本来の自己PRが疎かになっているのです。 自己PRは、ご自身を知って頂くのが目的であり、PDCAサイクルのノウハウを活かす事を目的としておりません。 大変失礼かと思いましたが、以前の質問も拝見し、aiueo_peron様を私の勝手なイメージで記載させて頂きました。違っていたらごめんなさいね。 後は、ご自身で手直しをお願い致します。 他にも何かヒントがあるかもしれませんので、私のID【知恵コレクション】をご覧になって頂ければと思いますが・・・。 参考にして頂ければ、幸甚に存じます。
正直この内容ではほとんどインパクトがありませんね。 今回の自己PRのエピソードは、大学2年の際の四国旅行(お遍路さん)のわずか1週間足らずのピンポイントでの経験のことを書かれておられる訳ですが、確かに学んだのでしょうが、そんなわずかな短い間でそんなにも人格形成がなされるまでの貴重な経験だったのですか?ということです。 またこの一人旅が積極的に挑戦すること、だったのでしょうか?小学生ならまだしも20歳前後の大学生のあなたがおっしゃっても、厳しい言い方ですが、娯楽の域を越えていません。 普通こういう経験というのは継続性があり、長い時間コツコツと行なって(努力して)きたことから学び、それがその人の人間性醸成に強く影響するものですが、今回の経験は単なる旅の思い出としか映りません。 そういう面でPDCAサイクルを持ち出されても全く説得力はありませんので、これはおっしゃるとおり書くだけ逆に突っ込まれるだけなのでやめておくべくでしょう。 この内容では多々応募のあるES、もしくは面接では自己PRになりません。実際のところ同じようなことを書かれてくる人が大変多く、差別化にもなりません。 いろいろ否定ばかりで申し訳ありませんが、厳しいのは事実です。 まだ時間がありますので、ぜひ見直してください。
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