解決済み
踊りだけしたいのに・・・。だまされたなんて思いたくないんだけど・・・。1話 つづきます。約5年間趣味で日舞を習っておりました。 が、私は28歳先生は73歳になり、周りの方も60歳~86歳まで含めて計20人弱の会です。 先生は家元直属でわ在りませんが、2年前に息子さんが空手道場を建てたので、昼間の時間帯に稽古をするようになってから1年が過ぎました。 私が入会した時の先生は、踊りに対して本当に熱心な方でしたが、いつに間にか歳もとりマンツーマンの稽古指導にも疲れてきてしまったのか、1時間の稽古中一度も踊って見せてくれなくなり、先生の口癖は「あんたは若いから」「結婚はしなきゃ女は駄目よ」「やっぱ若い・・・」きりがないくらい「若い」ことへの嫉妬なのか?羨ましさなのか? 1・2年は聞き流し3年目は「辛抱辛抱、若いのは確かだし先生から見たら私なんてまだ青いもの!頑張らなくちゃ!!」と思い。 4年目は「まだまだなんだなぁ」と5年目の春に、毎年4月に文化センターで趣味にしては立派な舞台があり、いつもの様に稽古に行き、不思議と帰り道に「私は誰のために、何が目的で頑張っていて、本当は誰に見て欲しくて、一番誰に認めてもらいたくて気張っている???」なんて思い自分の初めての感情に驚いた。 とりあえずやる事はやってやりたい事だけやって「お年よりなんだから大目にみて」なんて偉そうに言い聞かせて舞台に上がった。 それからの稽古は思い出せないくらい稽古をしていない。1時間の稽古中5分踊り、あとは先生の長い話をなんやかんやと、話初めて次の方が来てしまう。11月に年内最後の芸術際があり、4月の踊りを踊る事になり、10月中回の稽古はその踊りを練習していたのだが、2人で踊る相方と稽古日が同じな為に、2人だけ先に先生に稽古をつけてもらう事ににた。 「万事OK」だっとお許しがでて一安心。 相方は2つ年上で踊りは3年目。「全体稽古日はやっぱり来れるからどうする?」って事でOKをもらったけど出席することにした。 当日、何をどう見ていたのか皆の前で踊っていたら先生が突然「あんた違う違う、そうじゃないの」と言い出す。 「4月の時もおとといも私はこのまま踊っていました」と言っても断固として違うと言い切り「じゃあ、どうしておとといの稽古の時に言わないで今になっていうのさー」と言って、なんとなく回りの方が「みんなそうなのよ~あんただけじゃないの、我慢しな」といわれ。 唖然。 その後は踊らず、後日お菓子を持って辞める挨拶をした
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本当に踊りだけしたいなら もっと熱心に教えてくれる若めの先生を探してはいかがでしょう。 一番習いたい事を教えてくれる先生とめぐり会えると良いですね。 良い先生がいるからと 市外から習いに行く人がいるほど 習い事の先生は重要です。 通いやすいとかではないのです。 我慢して良いところうと 妥協していけないところがありますね。
なるほど:1
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