解決済み
公認会計士試験には銀行勘定調整表や伝票は出ないと聞きました。公認会計士試験合格を目標として勉強していて、力試しに簿記2級を受けようと思っていますが、公認会計士試験合格が目標なので先の範囲についてはやり込む必はないかと思いました。どうでしょうか?
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伝票はともかく、模試とか見てると、銀行勘定調整表は出ると思います。 ちなみに伝票は予備校の学習でも捨ててたので、僕もやっていなかったのですが、12月の試験では出ました。 今の公認会計士試験を見てると、全く捨てていい部分はなくなってしまったと思います。 勉強の強弱はつけるにしろ、網羅的な学習は必須になっています。 今は「基礎的な問題を落とさない」だけでは絶対7割とれません・・ 試験制度の意義とか考えると、今の試験問題は何を受験者に求めているのか分からないです。 予備校に頼ってるだけで受かるのは本当にセンスのある人だけで、 自分で深く掘り下げていかないと難しいです・・
私が現在受けている 公認会計士講座のテキストには 銀行勘定調整表も伝票会計も 思いっきり出てきます。 出ないと聞いたのは出題可能性が低いという事なんだと思います。 ですが、範囲には入っていますよ。 一応、理解しておく必要があると思います。 ちなみに私は 2級・1級・公認会計士講座と受けましたが それぞれのテキストには 2級…銀行勘定調整表・伝票あり 1級…銀行勘定調整表あり(伝票は削られていました) 会計士…銀行勘定調整表・伝票あり
2級に受からない人は会計士試験を受けない方があなたのため。
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