依願退職ということは、 退職金が支払われたということですよね。 本人が認めているならば、 依願退職と

Question

依願退職ということは、
退職金が支払われたということですよね。
本人が認めているならば、
依願退職と依願退職ということは、
退職金が支払われたということですよね。
本人が認めているならば、
依願退職というのはおかしいです。
この元・警察官の場合、退職金はどういう手続きを経て、返還されていくのでしょうか。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050719it01.htm

Answer 1

退職届が受理されている以上、返還は不可能です。

確かにおかしいです。
おかしいですが、それは国民（県民）感情であって、法的にはおかしくないです。

著しい不祥事の場合は、退職届を出されても受理せず、懲戒解雇にするかどうかを懲罰委員会で審議して懲戒解雇にします。

今回もそのケースに当たる、と普通の人は思います。私もそうです。
しかし「所詮は税金」というケースが、警察に限らず公務員には多いですからね＾＾；

民間企業なら懲戒解雇のところもあるでしょうね。

Answer 2

依願退職なら退職金が支払われてもふしぎではありません。そのように定められているのですから。
依願する前に懲戒免職にしてしまえば話は別ですが。

Answer 3

依願退職の何がおかしいのでしょうか。
クビに鳴る前に自主的に辞める、当たり前のことです。
また、どこに退職金が支払われたと書いてありますか？