解決済み
「冷媒回収技術者」の資格取得という事ですが、エアコンの 設置や修理の経験はありますか? 無ければ、資格を取得してもそれだけでは殆ど役に立ちません。 エアコンの設置や修理(配管のガス溶接含む)、クリーニング、冷媒充填等 一通りの事が出来ないと商売にならないでしょう。 家電メーカーの修理部門会社でエアコンの技術を身につけて独立した人はいます。 腕が認められて、元居た会社からの仕事も回って来るようですし、紹介も あるようです。 【補足を拝見しました】 なるほど、プロの方でいらしたのですね。失礼しました。 個人的には、「空調機」の仕事の幅を広げるチャンスだと思いますので 取得された方が良いのではないかと思います。 冷媒回収以外にも、ガス溶接の資格(技能講習)を取って、コンプレッサー 交換とか四方弁の交換が出来ればもう無敵(大げさですが)でしょう。 一般論として、何でも任せられる、という事になれば仕事は増えると思います。 ただ「単価が安い余計な仕事が増えて儲からない」になると本末転倒なので、 冷媒回収の単価と見込み件数で、機材費を償却できるかどうかの見極めと やる事によって本業の受注増加が見込めるかとかの予測も必要でしょうね。 そのあたりはki9646miさんご自身の決断です。
6人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る