公務員の面接で趣味や特技の話がメインで終わった場合は見込みは薄いでしょうか？

Question

公務員の面接で趣味や特技の話がメインで終わった場合は見込みは薄いでしょうか？

Answer 1

自分の経験からの回答です。

今、地方公務員です。

自分の面接でも、趣味や特技の話がメインで、あんまりほかの事は話していませんでした。

具体的に言うと、趣味は旅行のことや読書のこと、特技は、語学のことについてでした。

ちなみに、面接は、集団面接と個人面接があり、趣味や特技については個人面接のときに聞かれましたよ。個人のことを知りたかったので、趣味や特技の話を尋ねたそうです。

自分も面接のことでやきもきしたので、思わず回答してしまいました。あまりお役にたたない回答で申し訳ないです。

Answer 2

どちらともいえないですね～

趣味の話で終わって結果不合格の人もいましたし合格だった人も知ってます。

Answer 3

根掘り葉掘りいろんなことを聞くのは、その受験生が合否のボーダーライン上にいる場合とも言えます。
少しでも判断材料を得ておきたいからです。

成績が優秀で、よほど変な人物でない限り採用したい受験生の場合は、雑談程度で終わることもあるでしょう。

Answer 4

そんなことはないと思いますよ。話の流れがありますし、最近ではストレスの発散の仕方や休日の過ごし方などを聞いて、体調・メンタル管理等をちゃんとできるか確認するそうです。私も３次面接で、志望動機、趣味のサッカーの話を聞かれて、５分で「終わりです。」って言われて思わず、「もう終わりですか？」聞き返したくらいですけど合格できましたよ。
また専門の時に元人事のOBが来てくれはって、「面接官は、君達が面接までの間にどれだけの準備をしたのか、またそれを本番でどれだけ相手の目を見て想いをぶつけてきているのかを見てる。正直、メモ程度しかとってないんだから、どれだけ短時間で印象付けれるかが勝負。」と言ってました。
実際、質問者さんがどうなるかはわかりませんが、見込みがないと思うのは違うと思いますよ。