退職理由について。 今度面接があるんですが、前職の退職理由について困ってます。 私は、男30歳の美容師です。前職…

Question

退職理由について。
今度面接があるんですが、前職の退職理由について困ってます。

私は、男30歳の美容師です。前職までは美容室の店長をしてました。
今年の3月にオープンして、まだ7ヶ月しかたってないのですが、お店の売上が思うように上がらず、社長より早期退職か他の部署への人事異動を突き付けられました。(他の事業もやっている会社です。)
美容室自体も、閉店するかもしれないとの事です。

そこで本題。
今度、美容関連の会社の面接があるんですが、このような場合、退職理由の説明はどの様にしたらいいのでしょうか？

⑴オープンして7ヶ月ですが、思うように売上が上がらずお店が閉店するとの事で、早期退職か他の部署への人事異動を提案され、早期退職を決意しました。

⑵嘘でも、他の理由を考える。

どの様に説明したらいいでしょうか？

Answer 1

業種職種は違いますが、私は同様のことがありまして、東京へ転勤するか？営業にいくか？と言われ辞めました。

ということでその際の退職は、私は事業所統廃合により退社と言ってます。嘘はついてません。実際事業所統廃合があって、東京の同じ部署へ吸収合併がありました。なので事業所統廃合によって退社したんです。

戸いうことで私はこう答えてますので、ぜひあなたも、美容室閉店により退社と言えばいいと思います。嘘はいってないです。
と私は思ってます。

Answer 2

（１）は絶対にいけません。まがりなりにも店長ということは責任者だったわけですよね？いちスタッフならともかく、他企業からみると売上責任は店長にあると考えるのが普通です。実際には有能だったとしても、「私は仕事ができません」とアピールするようなものです。

とは言っても、同業他社ならば（２）の嘘は通じないでしょう。選考時に指摘されることはないと思いますが、やはり見透かされる可能性はとても高いと思います。

（１）を応用して、

「オープンして店長を任されて張り切って仕事に打ち込みましたが、組織変更のため早期退職か他の部署への人事異動を提案されてしまいました。始めたばかりですが、非常にやりがいのある仕事であったため、この仕事に打ち込みたいと思い、早期退職を決意しました」

という感じにすれば、ネガティブなイメージが払拭されて良いかな？と思います。

Answer 3

こんにちは。

私なら迷わず(1)を選択します。

理由1
面接官は、履歴書からすでに拝察している可能性が高い。

理由2
理由はどうあれ、前職が7ヶ月というのは好印象とはならないので、体裁を繕う必要性が薄い。

理由3
自分に正直でありたい。

※言葉は(1)の感じでよいと思いますが。

失礼しました。

Answer 4

(1)ですね。
うちも会社をやっているので（零細企業です。）面接をする機会があるのですが、
正直に答えてくれる人は好感が持てますし、仕事面でも誠実です。
一番使えないのは、まず「言い訳」から始まる人です。