解決済み
柔道整復師の将来性について。 友人の旦那さんが、今現在は植木職人をしているのですが…いきなり「仕事を辞めて柔道整復師の学校に通いたい」と言い出したそうです。 旦那さん本人は貯金も無く、フルタイムの仕事をしている友人が学費を負担する事になりそうだというのですが… 知恵袋で柔整師についての質問を見ると、余り良い事が書かれていないため、友人が心配です。 今は医療系の仕事は“資格をとれば安泰”、というものは殆ど無いという気がしてならないのですが、柔道整復師の将来性や需要は実際のところどうでしょうか? 別カテゴリーでも質問させて頂きましたが、カテゴリー違いだったかなと思い、こちらでも質問させて頂きました。 よろしくお願い申しあげます。
ご回答本当に有難うございます。 友人の旦那さんは現在30歳を過ぎているはずです…。 本人は貯金無しで、加えてご実家(ご両親)が借金ありのため、開業資金も厳しそうな気が致します
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友人の旦那さんが、いくつの方か分かりませんが、通うなら早い方が良いと思います 来年度の国試から難易度がアップするとの噂ですが、合格するのは、まじめに勉強していれば、そんなに難しくないと思います。 しかし、最後の1年は仕事もせずに、ずっと勉強する方が良い。覚える事ばかりなので、30越えてからだと大変。 近年は学校が乱立し、この免許を取ろうとしてる方がたくさんいます。 そこで、成功するのは一握りです。 昔から成功している接骨院の先生を見て、なろうと思ってられるのなら考え直した方が良いです。 まず、雇われて院長になって、独立して開業、今の貯金無しの状態からでは、よほどの腕と運がなければ成功は難しい 元を取る(授業料400万程度)だけも大変です ご検討下さいませ
こんにちは. 柔道整復師は現在、専門学校に通いその中で、接骨の勉強をし、柔道を学びます 柔道がいやだといって授業に出なければ、卒業できません 専門学校に入学するとき、約200万円の入学金授業料が必要になります。翌年から2年間(通学3年)の授業料(夜間であれば3年間、通学3~4年) 試験は国家試験なので全国で一斉の試験です 医者と違い、技術者で、レントゲン、注射などはできません 社会保険請求はできますが、整形外科の点数より、低い。 接骨院として開業するまでには、専門学校に行きながら、実務を経験し、国家試験を合格して開業するのですが、 開業時には、低周波治療器、マイクロ治療器、いす、カーテン、ベッドなど設置します その費用がかかります このほか場所を借りれば、その敷金家賃がかかりますね お金を借り入れて、開業する方法がありますが、患者が1日50名ほどくれば、返済がなんとかなります 開業の場所は、学校のそば、駅のそば、建物の1階がいいでしょう また、駐輪場もあったほうがいい 介護医療を志しているなら、訪問医療も大事な仕事になり、柔道整復師として、信用が付きます
なるほど:1
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