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簿記を極めるか、第二外国語を極めるか

簿記を極めるか、第二外国語を極めるか簿記を極めるか、第二外国語を極めるか 現在、大阪の製薬企業にて輸入営業を行っている25歳の男です。 転職も視野に入れて考えております。 というのも、現在の会社の本業はMR活動による国内営業で、我々輸入営業は日陰の存在であり、中々海外査察のような費用をまかなうほどの予算が回ってこず、年に3回ほどしか海外に行けない状況の為、大学の留学時代から培った英語力、仕事で培った交渉力を十二分に活かせない為です。 今後は海外営業を行える化学品メーカー、商社などを視野に入れて転職活動を行う予定です。 そこで、簿記1級を取得するのと、第二外国語を極めるのはどちらが将来的に有利なのでしょうか? 当方の現在のキャリアを列挙しますと、 東京6大学某R大学卒業(浪留なし)、大学時留学経験1年半、勤務歴は貿易実務半年、輸入営業3年弱です。 資格は、TOEIC920点、英検準1級(新取得)、簿記2級、貿易実務検定A級、中国語検定2級です。 今後は、簿記をきちんと極めて1級を取得するのか、それとも中国語を頑張ってトライリンガルをめざすのか、正直悩んでおります。 大規模化学品企業にて海外営業を行うにあたり、(営業業務の経験が一番重要でしょうが)簿記と第二外国語、どちらが装飾品としてきらびやかですか? また、中国語以外の第二外国語を極めるのは有利でしょうか? どなたかアドバイスをお願いいたします!!

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    費用対効果を考慮しても、海外営業で簿記1級を取る必然性は乏しいと指摘せざるを得ません。 転職活動では資格よりも会社での実績の方が大切です。このまま資格ばかり考えているのでは、資格マニアに見えてしまう事を懸念します。

    ID非表示さん

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