私は会社を半年で辞めてしまいました。今就職活動をやっていますが、自己PRが思いつかない為 アルバイトを一年間ぐらいやり、

Question

私は会社を半年で辞めてしまいました。今就職活動をやっていますが、自己PRが思いつかない為 アルバイトを一年間ぐらいやり、それから自己PRを考えると言うのは間違っていますか。

Answer 1

間違っているというより、時間がもったいないです。
生活のためのアルバイトならともかく、自己PR考えるために時間を空けるのは無駄です。
就職活動続けてください！！

コツコツした作業が得意→集中力がある
状況の変化に動じない→柔軟性がある
長く続けている趣味がある→継続性がある
（前職を半年で退職しているので、もし継続性をアピールするなら、退職理由はよーくよーく考えてください）
あきらめが早い→決断力がある
優柔不断なタイプ→慎重派である
悩まないタイプ→楽天的である
後悔するタイプ→改善点を考えられる
前向きなタイプ→積極的である
決めたらすぐやるタイプ→行動力がある
妄想しちゃうタイプ→空想力…いや発想力！ひらめき力がある
飽きっぽいタイプ→好奇心が強い
おたくっぽい→探究心が強い
神経質だ→几帳面である
おおざっぱだ→状況を大きく見て把握できる
自己中心的だ→自発的だ
毎朝走っている→持久力がある
病気になりにくい→健康である

全部こじつけで間違っているのもあるかもしれませんが、モノは言いようだと思いませんか？

事務系なら正確性、スピード、パソコン系のスキルをアピール
営業系ならコミュニケーション力、実行力、適応力アピール
技術職なら正確性、集中力、スピードをアピール
（営業系、技術系は想像です。すみません、未経験なのでわかりません！）

なんでもいいから『私はこんな人だ』と思うことを書き出したら、何か1つでも2つでも『売り』になる自分があるはずです。
1つも思い浮かばなかったら、親、兄弟、友達に聞いてみてください。

私は2回転職していますが、自己PRよりも退職理由と志望動機のほうが重視されたように思います。
頑張ってください。

Answer 2

いいことを書かなきゃ、言わなきゃと思って難しく考え過ぎなんでは？
もっと素直に考えてみた方が自然な自己ＰＲが出てくると思います。
あとは自分に自信をつけられるものを
見つけて、実行して、持続するということに挑戦してみては如何でしょうか。
そういう中で自分ってこういう人間なんだと気付く事ってあると思います。
それがアルバイト、というのであればやってみればいいと思います。
でも今のご時勢1年アルバイトやって、次に正社員の椅子がすぐに見つかるかといえば
そんな甘い世の中ではありませんので正社員を探しながらアルバイトするのが
一番ベストだと思います。
それと自己ＰＲなんて所詮内容なんて面接サイドとしては右から左です。
見られているのはその人自身が自分をどう見直しているか
自分がどういう人間だと自覚しているかという点をもっとも重視していると思います。

Answer 3

間違っていますね（笑）バイトをやっても、見つからないです。自己PRができない人は、自分のことをきちんと考えていないのです。バイトをやって、みつかるもんではないです（笑）

バイトをやって見つかるとしたら、接客時に大きな声であいさつができる、社員さんの言ったことをきちんと行うことができる、とか、実作業しかありません。それ以外の、心的に感じられるアピールポイントは、今の自分の中にもひっそりとあるはずですし、バイトに限らず、ふとした瞬間に見つかるものなのです。

ラーメンを食ってて、隣の客の食い方が汚い、マナーが悪い、と感じたならば、そんなことからも自分って、こんな人なんだ、と思うはず。妹に、お風呂入れるぞーと、声をかけることでも、母ちゃんから、洗濯物をしまっておいて、と言って、実行することからだって、自分って、どんなだって、わかると思う。

自分が何を大切にしていて、何を行動にあらわしているか、それを、仕事の中に活かしたい、という話だと思うんだわ。バイトをしてみたいなら、すればいいけど、直接的なアプローチではない。バイトやりたいなら、日雇い的なものを、複数こなして、違う環境に自分をおくことがいいと思う。

Answer 4

間違っていません。ぜひ、自己PRさがしのために、アルバイトをして下さい。自分とは？、なぜ自分は存在するのか？、自分の良いところとは？、・・・自分探しの旅に出ましょう。アルバイトは履歴書提出が必要ないものを選んで下さいね。頑張って。