解決済み
TV局ディレクターの昇進のタイミング基準について質問です。友人(女性)がフジTV局の一般職で就職しました。早稲田の社会科学部(当時昼夜開講学部)。昼に移行して2年目の時の卒業生です。26で既にディレクターに26~27歳(5年目)でディレクターになったと周囲に話しているのですが(現在28歳)、事実上あり得るのでしょうか?その間に彼女は結婚して出産もしています。しかし、ほかのTV局の友人や新聞社に就職した友人は不審がっています。そして同じマス関係の友人との集まりには彼女は全然来ません。一般職採用と総合職採用の枠組みを容易に超えられるのか?そして、局内で決して高いといえない学歴で、女性、しかもその期間に妊娠結婚していてそれはありえるのでしょうか? ちなみに、論理的思考力と教養(一般常識)に欠ける点では、かなり際立った人でした・・・・・。 例)弁護士は悪人と断言してはばからない→冤罪事件や、薬害エイズなど社会的に活躍している弁護士の存在がない。 メディアが政治を批判するなんて、自分の国を貶めてるのと同じとのたまう→メディアは権力に対する統制監視機関という意識なし 等々。。。。。。。 個人的な話ですが、非常に疑問に思っています。 そんなに女性が働きやすい職場だったかな・・・・と。 どなたか内情に詳しい方、よろしくお願いいたします。 補足 誤解がないよう追加します。フジテレビお台場本社勤務。結婚相手はマス外の人で、下町出身の方です。
でも、採用の際は総合職組と一般職組は別の枠組みで募集して、別の説明会と日程ですよね。入社してからも明らかに差別化があるようです。その下をさらに支える系列会社の契約事務員がいるってことでしょうか。それとも、採用の仕分けは、形骸化して、総合職・一般職というくくりは、採用時だけで存在しないのでしょうか?
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補足を読んで・・・ しっかり読めよ。理解力低すぎ。 テレビ局は総合職=一般職 局によって呼び方が違うけど、どっちも一緒。 採用時のくくりは、アナウンス職、技術職、総合職(一般職)しかない。 いわゆる一般企業の一般職は全員派遣さん。 採用が別日程?ありえない。どこからそんな情報が出ているのか不思議。 自分で局のホームページ見ればわかることではないのですか? 全然わかってないね。 まず、テレビ局で一般職=総合職です。普通の企業でいうところの一般職は関連会社の派遣で賄っています。 で、ディレクター昇進とかいてあるけど、普通2~3年でしょう。むしろ26歳なら遅い方です。 言い方が難しいですが、局員にとってADとかDとかPという肩書より、自分の役職を重視します。(主事、主査、副参事、部長、局長など) 例えば、昨日まで経理で公認会計士持っている35歳の人間だって、不可解な異動で制作のADになることだって理論上あり得ます。 また制作を経験したことがない営業マンが異動で制作に来て、いきなりDとかPになることもあります。
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